これは高3の夏のお話です。その日は模試で来たのは30人の生徒のみ。私は早くきりあげ教室に向かいました。当然教室に人はいなくて、そこで同じクラスの高校一のめっちゃかわいい女の子の体操服に手をかけました。次の瞬間その女の子が教室にきてしまいました。僕は動揺しましたが、彼女がなんと僕に近づき「好きなの」と質問しました。「うん」と答えると彼女は僕の手を自分の胸に置き、「きていいよ」と言ってきました。僕はすぐに彼女のシャツのボタンを強引に外し、黒のブラジャ-ごしに胸をいっぱい揉みました。僕は勃起したチンポを出し、スカートをまくり脱がし次いでブラ、パンティーを脱がしお互い全裸となりました。たまらずキスし、そしてチンポをいれました。バックでいきお互い声を出しあいました。最後は彼女はチンポをくわえその中で出しました。何度か繰り返し、ばれたらヤバいので後始末をしました。憧れのあの子を思い、オナニーしていたのが懐かしかった。そしてあの子とヤることができたあの日が忘れられない。