僕が中一の時のことでした。
同じクラスにアヤナという女子がいて、別の小学校
だけどよく喋っていた友達がいました。
ある日彼女に僕は告られました。
しかしその頃の僕はまだやりたい事も
たくさんあったので
「もう少し時間をくれ」と言うと彼女は笑って
その後泣いてしまいました。
夕日とアヤナの涙は美しいものでした
僕は、あれほどきれいな彼女いやアヤナは
見たことがありませんでした。
急に僕はアヤナを抱き締めました。
そして瞳を見つめながらキスをしました
モモの味がしました。
そうするとアヤナは制服を脱ぎはじめました。
「おい・・・まさか・・・」
僕が怖気図いて言うと
「いいよ。ブラも外して。」
僕は全てを忘れてアヤナを裸にしました。ボリュームのアルおっぱい
つるつるで毛の生えてないおまんこ全てを舐めつくしました。クリトリスに舌が当たると「ふっん・・ううん・・あっ・・」と感じていました。
割れ目に舌をいれると激しく「あっ!!ふぃ・・ああん!!」とうなり
クリも揉んであげると「いいっ!!もっとお!あんっ!!はぁ・・」
そしてしばらくすると「アソコ入れていいよっ」といってくれたので
すぐにぬれたおまんこに突き刺すと「ああっもっと!!ううんっ!!」
そしてピストンを始めると「痛いイ!!うああ!!ふあぁ!」
と言い始めたのですぐに抜き開いたまんこをなめまくりました
「はぁ・・やっぱ愛してるよ。大好き!」といっディープキスをして
終わりました。
その後も6回ほどSEXを二人で楽しみました。
と