この間、部活の練習で学校に行ったときのことを話します。
その日はバスケ部に入ってる彼氏も練習に来てて、一緒に帰る約束をしてたんです。だから、夕方部活が終わったあと、ひとり教室で彼を待っていました。
しかし、空が暗くなり始めても、彼はなかなかやってきません。
そろそろ帰ろうかなぁと思っていると、いきなり教室のドアが開いて、K先生が入ってきました。
「真弓じゃないか、こんな時間になにしてるんだい???」
「えぇと、友達を待ってて…」
「そうか。でも、そろそろ帰らないとね」「はい、ごめんなさい…。」と言って私が教室を出ようとすると、先生が、「ふふふ、真弓は素直でかわいいね」と言っていきなり抱きしめてきました。
先生はハンサムな上に、生徒に優しくてとても人気がありました。
ビックリした私は「やめて下さい!」と言って逃げようとしましたが、逆に弾みで床に押し倒されてしまいました。
それでも必死に抵抗していると「かわいいよ…真弓…」と言って、胸をもみながらキスされました。「んん!ヤダ…先生、やめて!」
口ではこう言っていても、いつ彼がやって来るかもしれない緊張感と、先生の優しい愛撫とで、私は今までに無いくらい感じていました。
こうしている間に、先生は私のセーラー服をと、ピンクのブラを脱がせて、Cカップのおっぱいをもみながら乳首を噛んだり、舌で刺激したりしてきます。もともと胸が感じる私は我慢しきれなくなり、「あぁっ」といやらしい声を出してしまいました。「気持ちいい?真弓のおっぱいかわいいよ。下はどうなってるかな?」
といってパンツの上から、すでにビショビショの割れ目をなぞってきました。「ふふふ、真弓はエッチなんだね、こんなに濡れてる…」「あぁっ、先生、あぁん」私はもう気持ちよくて、たださわって欲しくて、どうしようもなく、淫らに腰をふっていました。「ふふふ、真弓は本当にエッチだね。クリもこんなに腫れてるよ」っといって、パンツを脱がせて、大きくなったクリを音をたてながらなめてきます。「先生!あぁん!いいよぉ、あぁっ、あぁっ、おちんちん欲しの!」もう止められなくなった私は、自分から、先生のずぼんとパンツを脱がせて、グチャグチャのまんこに入れてしまいました。
それから、私は何度もイッて、結局外は真っ暗になっていました。途中、誰かが入ってきて、またすぐ出てゆく気配がしましたが、先生との行為に夢中で確かめることは出来ませんでした…