美咲、裕美たちとともにキャンプに出かけた。泊まるのは宿泊施設。初日は朝から登山。時々、美咲の手を引いたりしながら登った。頂上でシャメをパチリ。疲れた顔に微笑みを浮かべる裕美と美咲。下山後、すぐにお風呂。二人とも長風呂。二人の部屋に行き、鞄の中を物色。袋に入った下着。美咲は白にオレンジ色の縁取りのショーツ。裕美は薄いブルー。可愛いブラも。明日は、使用済みの下着が手に入りそうだ。夜はプラネタリウム。裕美の隣に座る。美咲がちらっとこっちを見る。暗くなった。夢中になって観ている裕美のハーフパンツから伸びる足。
その足が僕の足に触れる。触れた瞬間に足を離すがと思ったが裕美は更に押し付けてくる。
足の上に手を乗せてみた。撫で回す。指に吸い付くようなキメの細やかしっとりとした内太
ももだ。裕美は足を閉じようとはしない。僕の肩に頭を傾けてくる。ハーフパンツの裾をめ
くり、指を下着まで這わせていく。遂にしっとりとした熱いアソコに辿りついた。下着の上
からオマンコを感じる。シャリっとした裕美の陰毛の感触。ジッとプラネタリウムを観てい
る裕美。下着の底の部分を触る。熱く濡れている。指を下着の中に進める。裕美が体を固く
する。
熱いヌメリが僕の指に絡み、熱くなったオマンコの中心に誘う。ヌルッと指が中に滑り込む
。裕美は勿論ヴァージンだからあまり無理なことはできない。中に入れた指をゆっくりと抜
き、クリをいじる。裕美は歯をくいしばり、声が出そうになるのを必死になって堪えている
。クリが勃起してくる。裕美はオナニーをしているようだ。肘が裕美の豊かなオッパイにあ
たる。ついてみる。神楽の日に見たあの白いオッパイが目に浮かぶ。流石に体操服をここで
脱がす訳にはいかない。もどかしい。オマンコをいじる。ビクッと体をこわばらせ、急に力
が抜けて裕美はいった