美咲は無事に県大会予選を突破し、彼女とふたりきりの部活は後一ヶ月出来ることになりました。いつものように柔軟からスタート。僕は彼女の背中を押してあげます。押す度に美咲の腰の辺りの素肌が見えます。脚を開かせて、太ももを押さえながら背中を斜め前に向かっておします。そな時、夏用の薄い生地のジャージの前を突き上げるように僕のペニスは勃起してしまいました。向かい会って脚を広げ手を繋いで引っ張りあった時、美咲は僕の変化に気がついたようでしたがしらんかおしていました。背中合わせになり両腕を組んで彼女を僕の背中に乗せると、
彼女のプリンとしたおしりの感触がはっきりと分かります。彼女が落ちそうになるので、両
手を添えると彼女の柔らかいおしりに触れることができました。またまたペニスは硬さを増
していき、彼女をおろしたくなくなりました。彼女も気持ちよさげに背中に乗ってたのしそ
うです。
美咲のおしりの割れ目もはっきりと僕の背中に感じられます。美咲を下ろして、練習を始め
ます。股間の膨らみに感付かれないかと、つい前屈みになります。 練習の終りはトレー
ニングです。腹筋をするときの美咲の額に光る汗がまたたまりません。次に背筋。脚を押さ
えあげます。目の前には美咲のプリンとしたオシリが触って欲しいと言っているかのように
見えますみハーフパンツが少しずつオシリに食い込んできます。途中で美咲が動きを止めた
時が美咲のオシリに触れるチャンス。パチンと平手で叩きます。オシリがキュッて締まりま
す。また勃起します。