先生と生徒ではないけど 　

先生と生徒の関係ではありませんが学校（大学）での話をします。
自分は大学院生で研究室に所属しています。
自分の研究室にはやはり理系ということもあり女の人が少ないんですが、何人か自分の好きなタイプの子がいます。今回は｢礼子さん｣という女の先輩のことを話します。
研究室では実験をする部屋の他に学生がおしゃべりをしたりお茶を飲んだりする部屋があります。当然そこには各自のマイカップがあるわけです。平日は先生や学生が朝から晩までいるわけですが休日は誰もいません。
そこで日曜日にその礼子さんのマイカップをちょっとお借りしてトイレに持っていきました。そしてちんぽを出してオナニー開始。携帯で前に撮った礼子さんの写真を見ながらちんぽをしこしこしました。そしてしばらくして黄色がかった白い液体が礼子さんのカップの中に注がれました。さすがにそのまま返したのではばれるのでトイレットペーパーで軽く拭き取って、口のあたる部分にも薄く伸ばして返しておきました。明日礼子さんがそのカップでコーヒーを飲むところをじっくりと見たいと思います。礼子さんを犯した感じがしてぞくぞくします。自分の精子がたっぷりついた礼子さんのカップを携帯でしっかりおさめておきました。多分味や匂いではばれないと思いますが楽しみです。