小○校の時、クラスに杏奈と言う子がいた。
じいさんが外国人らしく、髪の毛も茶髪だった。
5年の時クラスの女子達が杏奈をイジメ始めた。
教科書や靴を隠したりしていた。
6年になると、一部の男子達もイジメ始めた。
俺もイジメられたくないから他の男子に混じって杏奈をイジメていた。
鞄で殴ったりしていた。
杏奈が一度口を切ってからは顔は殴らなくなった。
小○校を卒業すると、杏奈は私立の中○校に行った。
俺もたまたま同じ中○に入った。
今度は俺が中心になって杏奈をイジメた。
小○校の時と違い、抵抗してきたので俺は仲間を増やした。
放課後、仲間3人で杏奈を体育倉庫に連れていった。
冗談混じりに制服を脱がそうとしたら杏奈が嫌がった。
俺は止まらなくなり、仲間に抑えてもらって杏奈を脱がしていった。
身体中アザだらけで紫色になっていた。
パンツを脱がし、チンポを入れると杏奈は「ギャッ」と叫んだ。
俺も童貞だったから訳もわからず腰を振った。
チンポを入れる度に杏奈が叫んだ。
杏奈の悲鳴が小さくなってきた頃、杏奈に抱きつき、中に射精した。
杏奈は泣いていた。
マンコからは血と精液が出てきた。
他の仲間はびびって何もしなかった。
俺も怖くなり、すぐに逃げた。