中二の頃の話ですが、当時同じクラスにサトミちゃんというメチャクチャ可
愛い女子がいました。
少しぽっちゃり体型だったのですが、胸はけっこう大きかったと思います。
体育の時間などは、彼女のブルマ姿にすっかり欲情していました。
当時、僕は相当なブルマフェチだったので、
「何とかサトミのブルマを手に入れたい・・。いや、手に入れられなくて
も、間近に手にとってみたい。」
と、そう考えるようになりました。
当時、僕達の学校はセーラー服の下に体操服を着るのが通例になっていて、
女子がブルマを脱ぐ機会はほとんどありませんでした。
ただ、水泳の授業の時は絶対ブルマを脱いで放置するはずなので、僕はその
機会を狙うことにしました。
水泳の授業は、隣のクラスとの合同授業だった為、男子は隣クラスへ行って
着替え、女子は隣クラスの女子がやって来て自分たちの教室で着替える事に
なっていました。
そして、着替えが済んだら鍵は、職員室の鍵置き場的な所にかける風習でし
た。
そこで僕は、授業中に気分が悪くなったふりをして、女子の着替えの教室に
潜入することを思いついたのです。
またクラス授業でいなくなると、けっこう目立つので、あえて学年が皆揃う
水泳大会の日に決行する計画にしました。
水泳大会当日、僕は予定どうり体調不良を訴えてクラスメートに保健室に連
れて行ってもらいました。
そして、しばらくベッドに休んでいましたが、トイレに行くふりをして、保
健室を出ました。
職員室から鍵をこっそり持ち出して、あとは禁断の花園へ超特急です。
教室に入ると、サトミの着替えた席に一目散でした。
サトミの机の上には、スカート、セーラー服上衣、ブルマ、ブラ、パンティ
ーが綺麗に重なってたたんで置いてありました。
今思えば不思議なのですが、その時の僕はセーラー服や下着には目もくれず
に、ただただサトミのブルマだけを手にしていました。
ミズノ製(アスリート)の紺色のブルマで、白っぽく色落ちした感じは、ま
さしく僕が欲情していた、そのものでした。
そして僕は、サトミのブルマの、裏地の股間が当たる所の匂いを嗅ぎながら
オナニーしました。
感激のあまり、すぐにイキそうになってしまい、イク寸前にブルマでチ●ポ
を覆い包んだ状態で、ドクッドクッと射精しました。
さすがにブルマの表面に精液を残したまま放置するのはマズイと思い、ティ
ッシュでふき取ったのですが、山吹色の濃厚なザーメンだったので、痕が残
ってしまいました。
「サトミ、ありがとうね」
と、陵辱したブルマに軽くキスして僕は教室を後にしました。
そして大会が終わり、放課後の掃除でサトミの姿を目撃しました。
サトミは体操服の上着の裾をブルマに覆い被せるスタイルでしたが、ふとし
た瞬間に僕が残した後がチラリと見えたのです。
また僕に熱いものがこみ上げてきたのは、言うまでもありません。