上半身を反らし、ビュクッ!ビュクッ!と熱い精液を千晶の膣奥に叩きつけた。「んっ!んっ!」
千晶は目を閉じてソファを掴み、腰をビクビクさせている。身体を汗で光らせ、気持ち良さそうに震えていた。
俺は二回目の射精だというのに、まだドクドクと千晶の膣や子宮口に精液を放ち続けていた。
「やあっ、いっぱい出てる~」千晶が少し笑いながら手を伸ばしてくる。俺は千晶の腰を掴むと数回腰を打ち付けた。
「んっ!あんっ!すごいよ~」千晶がぐったりしながら呟いた。俺が全部出しきり、千晶を抱き起こすと再びキスをしてくる。お互い汗まみれの身体を抱き合うと、千晶が最後まで搾りとるように腰をくねらせる。
「あ~んっ、気持ち良かった~」
「俺も」
抱き合ったまま何度もキスをし、余韻を楽しんだ。
千晶がチンポを抜き、立ち上がると直ぐに大量の精液がソファに溢れ出す。
「すごい量だね~、お腹いっぱい」
笑いながらスカートを持ち上げ、床に降りるとマンコから糸を引いて精液が垂れてきた。
「今日は大丈夫だけど今度からは気を付けてね」と言うと後片付けを始めた。外を見るともう真っ暗だった。
「またしようね」と言って別れた。
妄想と思ってもらって構いません。
長文失礼しましたm(__)m