昨日、千晶と部室で初めてエッチした。お互い高1で、夏休み前に告って付き合い始めた。他のクラスだけど自分は学年でトップ5に入るぐらい可愛いと思う。
お互いの部活が終わった後、千晶が入ってるテニス部の部室へ行った。お互い制服のままだった。暑い中、扇風機をかけながらソファに座り喋っていると、自然とエッチの話になった。
俺が「まだしたことない」と言うと千晶は「あるよ」と言った。誰かと付き合ってたのは知ってたけどやっぱり少しショックだった。
俺が「しよっか」と言って千晶を見たら「ここでもしたよ」と言った。話を聞くと、相手は男子テニス部の先輩らしくてなんか嫌だった。
「ここじゃ嫌?」と聞かれ、「そんな事ない」と答えると千晶はドアに鍵をかけ、顔を近づけて来てキスをしてきた。舌を出したら千晶も舌を絡めてきて唾が混ざった感じがした。
「舐めてあげる。脱いで」とズボンを握られたので脱ぐと、千晶は慣れた感じでチンポをくわえた。
キスだけで勃起していたチンポが千晶の口の温かさに包まれた。手で擦りながらジュポジュポと音を立てて吸われ、俺は気持ち良すぎて千晶のシャツを握りしめる事しかできなかった。
「イキそう」と言うと千晶が頭を速く上下に動かし、更に気持ち良くなった。千晶の頭を掴むと、俺は腰をビクビクさせて千晶の口の中に出した。気持ち良くて頭が真っ白になってると、千晶は出てくる精液をチューと吸いながら飲んでいた。全部飲み終えると顔を上げて
「苦い~」と笑った。千晶をソファの上に横にすると膝を立てたのでパンツが見えた。水色のパンツだった。
興奮を抑えながらパンツを脱がすと、陰毛とマンコが見えた。これが千晶のマンコかーと思いながら顔を近付けると、汗かわからないが既に濡れていた。ゆっくり舐め始めると
「あっ、あっ、あっ」と千晶は声を出していた。指を入れると千晶の熱い体温を感じた。指をゆっくり動かすと
「あ~ん、あ~ん」と高い声を出し、マンコからヌルヌルの液体を出し始めた。
「暑い~」と言って千晶がシャツのボタンを外し始めたので手伝ってやるとブラが見えた。千晶は起き上がると上半身裸になった。適度に膨らんだ、綺麗なおっぱいだった。
「もうしよ」と言いながらまた俺のチンポをくわえて、大きくし始めた。そして座っている俺のチンポの上に股がり、ゆっくり腰を下ろした。チンポが熱いマンコに包まれていくと共に千晶は
「んっ、あ~ん」と声を出していた。