高2になってちょっとした頃の話。
授業中だるくなって保健室いったんです。したら先生に『ベッドで休んでなさい』と言われて、ジャージに着替えて先生がくれた風邪薬飲んで横になってました。かなり寝てたみたいでなんとなく目が覚めた時はいがいにスッキリしてました。
でもなんかお尻の辺が冷たかったんです。そっと股のとこを触ったらびっしょりで凹みました。そうなんです、おねしょです。ぼくは高2でまだ治ってなくて、身長も低いし、まだ生えてなくてマジがきみたいで悩んでるんです。
おねしょの事、先生に隠せるわけないし上半身だけ起きてベッドから先生を呼びました。
『どうしたの?〇〇くん』ぼくが言いにくそうにしてたら、先生はぼくが寝てる間にお母さんと電話してたみたいで、おねしょの事知られてたみたいです。
『〇〇くんしちゃったのね?』って布団を少し捲ってぼくのお尻の辺りに手を入れて来ました。
ぼくが少し落ち込んでたら先生は肩を抱くような感じで慰めてくれました。
『大丈夫よ!おねしょは必ず治るんだから!』とか『気持ち悪いわよね、先生が綺麗にしてあげるからベッドから降りよう?』って優しくて言ってくれました。
ぼくは先生に甘えちゃいました。
ベッドから降りると先生は『じっとしててね!』ってパンツを脱がしてくれました。
先生は濡らしたタオルでぼくの下半身全体を一回拭いてくれました。
それで『もう一回綺麗に拭いてあげるね!』って言われて拭いてもらってた時の事です。
ぼくは今まで射精とか夢精とかも経験してなくてかなりビックリしました。
今までにないくらい、あそこがかちんかちんになってきて奥からなんか出てきそうになったので、ぼくは思わず先生に『何かおしっこ…』今思い出すとちょっと恥ずかしいです。
先生はその時タオルを置いて素手でぼくのあそこを押さえてました。
『〇〇くん大丈夫よ、おしっこじゃないから』と言われた時くらいに、生まれて初めて射精を経験しました。先生は『〇〇くん初めてなのね?』と手のひらに出たぼくの精液を見せてくれてちょっと説明してくれました。
物凄く気持ちよかったです。