ベットの上に両手首と両足を縛られV字にさせられ、パンティを丸出しにしている理沙の姿は愛らしかった。
顔を赤らめ手足を解こうとする理沙の綿のパンティを無理矢理Tにする。ぎゅと引っ張ると割れ目に細く布が食い込んだ。
「あっダメッ」理沙が腰をくねらせる。「いやらしい子だな-」はみ出した毛を指でとかすようにいじっただけでビクッと反応した。モスグリ-ンのパンティ-は中心から濃いに色が変わってきた。
クリの辺りを指で軽く弾くと「あぁっ」とお尻を高く上げる理沙。
少し乱暴にブラウスを解くとブラを押し上げ、細い体の割に大きな乳を出してやった。既に固くなったピンクの突起を指でコリコリする。
「んんっ…」理沙は目を閉じて顔を背けた。「みっともない格好をして」冷たく理沙を責めると理沙は涙目を浮かべた。
「だって先生が…」「だって何だって?」言いながらパンティのクロッチ部分をハサミで切った。毛を左右に引っ張ると色んなものが全開だ。理沙の腰の下に枕を入れるとそれが理沙の口につきそうだ。
「苦しい…」理沙は顔を背け見ようとしない。「みて御覧よ」ハサミの先を少し舐めるとクリをつついた。「あっ!」冷たい刺激と刃物の恐怖で驚いたように俺を見る理沙。
「大丈夫。傷つけないよ」理沙の顔をみながらベロンとクリを舐め上げる。理沙の表情を確かめながらクリを舌先でつついた。「痛っ」顔をしかめる理沙がたまらない。
クリを剥くと吸い付いた。口をゆすぐように口の中でグジュグシュすると理沙は「あっあっおしっこが出ちゃうぅっ!」とよがった。
俺の唾液と汁と尿が尻を伝って理沙の背中の方までびしょ濡れだ。
アナルに指をあてがい、穴に舌を出しいれすると理沙は悲鳴に似た声を上げてグッタリした。俺の舌から逃げようとすると尻に指が入ってしまうし、それから逃れようとすると俺の舌の動きを避けられない。
30分くらい続けただろうか、「も、もうだめ…」理沙の意識は朦朧としていた。
今度は指を2本入れてくねらし、クリをこねながらアナルを舐める。それも10分くらい続けてやった。
その間に何度も理沙はイキ続けあそこはヒクヒク痙攣している。
「ほしいの」「入れて」と懇願する理沙に答えてやらない。
両手首両足の縄を解くと、すがるように俺にしがみつき、奉仕を始める。
俺のもの欲しさに羞かしげもなくオナニ-する。
理沙も真理子も絵里も楓も真凛も由樹も早苗も亜希も沙矢子もみんな同じようになった。
やめられない。