僕は中二のゆうです。3日前に体調がワルく熱が38℃位あり保健室で休んでました。目覚めたら夕方で、おちんちんのとこが冷たくなってました。触ってみるとヌルヌルあ~やっちゃった~と体を動かしていたら先生が来て良くなった?と聞いて来ました。僕はこの場を逃げだしただけに「はい」と言って「トイレに行きたい」と言うと尿器を持って来られ「大丈夫よココでしなさい」って言われ変にごまかすと夢精したことがバレると思って「はい」と言うと先生は布団を下半身出るくらいに上げてパンツからおちんちんを握って身体を横にして尿瓶に入れてくれました。けど、先生に見られて恥ずかしくてたまりませんでした大きくなるちんちんを抑えきれず勃起してしまい少し腰を引いてしまいました。すると、あら気にしなくてよいのに~まだオシッコまだ出なそうね~と言って汚れたパンツを脱がされあお向けにされ少し温かいタオルで拭いてもらいました。その時もスゴく気持ちよくてちんちんが脈打って動いてました。先生は気持ちよいの?って聞いてきて少し痛がったけど皮を剥いて口に入れました。白いの沢山溜まってるよって舌でカスを取りながらタマタマを揉み口移しでちんちんのカスを僕の口に入れました。恥ずかしく、スゴく怖かったけど気持ちよくその後先生の言われるまま四つん這いになり先生は下から舐めたり吸い付いたりずっと僕のお尻の穴には指を入れてました。あの日から先生の所、自宅にも訪ねる様になり夕方、土、日曜日は先生のペットになって部屋では裸で赤色の首輪とちんちん、足、お尻の毛はキレイに剃って頂き、先生におシッコ・ウンチをするところをみてもらったり後始末をしてもらいます。