先生と生徒体験告白

中学３年の時家庭教師つけていたんです。その先生はおもしろく時間の半分くらいは話しをする感じでした。ある日先生が帰りに「問題集予習しとけよ」って本屋で買ったばかりのような感じで袋に入っている本を渡してきました。めんどくさいなぁっと思いながら袋から本を取り出すと、エロ本でした。年的にも興味があったし、その晩ちょっとムラムラしながら眺めていました。次の家庭教師の日先生に見てませんって感じで「本間違ってなかった？」っと私的にはさりげに返したんです。先生は「ほんとは見たんだろ？したいんだろ？」ってニタニタしながら言ってきたんです。私は恥ずかしくて下を向いて首を振りました。すると先生が「じゃあお前のあそこやらしくなってないよな？」と制服のスカートの中に手を入れてこようとしたんで「辞めて」っというと「お母さんに聞こえちゃうよ。Ｈな本読んでたって言ってやろうか？」っとなぜか私がおどされるはめになり首を振りました。すると先生はちょっと震えた足の太ももを何度も何度も優しくさすり私はやらしい液が流れ出るのが分かり恥ずかしくて手を取り除こうとすると「ちゃんと問題とかないと。手は机って言っただろ！」ってかなり強い口調で言われ怖くなり５分ぐらい続けていました。そして「お前が感じてるか見てやろう」と言いパンツの上を触り湿ってるのが分かると「やらし～」といいパンツの中に。恥ずかしくて下をむくしかありません。「うわぁ～やらしい汁がピチャピチャ言ってるよ」と言い指でかき回します。私はおかしくなりそうでした。すると「出かけるぞ」っと言い母親のいる下の部屋に行き「あこさんと問題集を買いに本屋に行ってきます今日はこれでしつれいします」と私を車に乗せました。私は弱みを握られたと思ってい素直についていきました。車の中では携帯の伝言メモに「先生の言うことは何でもききます」と吹き込まされ着いた先は先生の家。そこでは全裸にされ写真を撮られ後は犯され放題でした。その後も写真がある為家庭教師も辞めれず勉強時間は私のタンスをあさり先生のお気に入りのパンツにはきかえさせられ帰りに持って帰られたりしました。もちろん勉強中はバイブを入れてきたり、フェラさせられたりとすき放題に。しかも快感を覚えてき１人でいる時先生に撮られた写メール見てオナニーしてる自分がいて恥ずかしいです。