僕の場合はみなさんと反対に、家庭教師をした子に童貞を捨てた話です。
あまり面白くないかも知れませんが、ほとんど実話です。(名前だけは仮名です)
由香利ちゃんには中3の1年間、主に数学を教えました。由香利ちゃんが進学した
高校は僕が住むアパートのすぐ近くで、家庭教師をやめてからも、学校の帰りなど
たまに数学をおそわりにきたりしていました。
そのうちに由香利ちゃんは、僕に好きな人の悩みなどを打ち明けるようになり
ました。そのころ僕は女の子と付き合ったことは1度しかなく、由香利ちゃんには
経験があるフリをしていましたが、実はまだ童貞でした。でも、由香利ちゃんは、
もう初体験を彼氏と済ませていて、僕に男の人の体の事などを質問したりします。
まだ16才の由香利ちゃんは、好奇心いっぱいで、いろんなことを彼氏としている
ようでした。僕は、こんな可愛い子を自由にしている高3の彼氏に嫉妬しました。
こんなことがありました。由香利ちゃんが遊びに来て、テーブルで宿題をして
いました。僕はコーヒーを入れるために、キッチンにいました。”ああー、先生、
ひとりでしてたのー!?”さっき由香利ちゃんがドアをノックした時に、僕は
オナニーをしていて、机の引き出しに、エロ本とテッシュを急いで隠したので
した。
由香利ちゃんは、何か探すために引き出しを開けてしまったのです。テッシュ
からは、絶対に誤魔化せない匂いがしているはずです。由香利ちゃんは僕を見つめ
てクスッと笑いました。由香利ちゃんはテッシュをクズかごに捨て、ザーメンで
汚れていたエロ本もテッシュで拭いて引き出しに戻しました。”先生は、今彼女
いないの?”僕は子供のようにウンと頷きました
やがて由香利ちゃんの彼氏が学校を卒業して、遠い街の大学に進みました。二人
は別れたようです。高2になった由香利ちゃんには、新しい彼氏ができたらしい
のですが、どうもうまく行かずすぐにダメになりました。悲しそうにしている
由香利ちゃんを見ていると僕は可愛そうになって、衝動的に抱きしめました。
何度もキスして、胸を触っても由香利ちゃんは抵抗しませんでいした。
”ずっと好きだったんだ…”僕はそういいながら由香利ちゃんのブラウスを取り
ました。由香利ちゃんの胸は白くて乳首が可愛く、もう二人もここを吸ったのか
と思うと、また嫉妬しました。僕の股間に手と導くと、由香利ちゃんは積極的
で、ジッパーを下ろしてパンツに上から触れてきました。スカートを取ろうと
すると、由香利ちゃんは”今日はだめ!”いいました。生理中らしいのです。
しばらく由香利ちゃんの乳首を吸ったりしていたのですが、20才の男がそれで
おさまるはずがありません。”今度来た時、しようね、今日は私が出してあげる
わ”由香利ちゃんはそう言って、パンツに手を入れて、ペニスに直接触れ上下に
運動を開始しました。”え!先生、もう!?”余りの快感にぼくは1分も持たな
かったと思います。”先生、はやーい!”
由香利ちゃんの手は粘液でテラテラ光っていましたが、彼女は嫌な顔ひとつしな
いで、テッシュで拭き取りました。それから”拭いてあげるわ”と言い、パンツ
を下ろして、ペニスをテッシュで綺麗にしました。僕は由香利ちゃんに逆らえな
くなり、されるがままでした。由香利ちゃんの白い手で触れられると、ペニスは再
び硬くなってしまいました。”先生、またしたいの?”
今度は2回目のせいか、さっきみたいにすぐに放出しませんでした。”ねえ、先生
どうやったら一番気持ちいいい?”僕は自分でペニスをしごいて”うん、こう
かな…”と言いました。”先生は、いつも一人でしてたの、かわいそう”由香利
ちゃんは、じっと見ています。結局自分で発射するところまで、由香利ちゃんに
見せてしまいました。
それから一週間後、僕は由香利ちゃんになんとか童貞を捨てました。その時も、
はじめてだということを告白してしまい、以後も年下の由香利ちゃんに主導権を
取られることになりました。由香利ちゃんは、プレイボーイの彼氏にいろんな
ことを教えられていて、セックスに関しては先生と生徒が逆になりました…
”この式をね、xについてよいて、代入するとyが求まるよ…”
”わかったわ、先生の教え方、わかりやすくて好き”
由香利ちゃんは時々、学校帰りにこうして数学を教わりにきます。会う約束があ
る日、僕は大学の授業が終り次第、急いでにアパート戻り、由香利ちゃんが来る
のを待ちます。
制服姿の由香利ちゃんは、可愛らしいというより清楚な感じです。数学の問題
を懸命にといている姿は健気です。由香利ちゃんは英語が得意で、学年で一番に
なったこともあるようです。
”宿題も終ったわよ、先生…”
言い終わらないうちに僕は由香利ちゃんの口をふさぎます。由香利ちゃんも積極
的に応じ、舌を絡めたりしてきます。僕は制服のスカーフをスッと抜きます。
由香利ちゃんの、さっきまでエンピツを握っていた華奢な手が僕の股間に伸びて
きました。
この辺から二人の立場は逆になります。由香利ちゃんは僕を押し倒して服を脱
がせます。いつも僕の方が先に脱がされて、由香利ちゃんに観察されてしましま
す。由香利ちゃんは、スカートのまま僕の顔にお尻を向けて乗っかってきました。
69をして、ということです。僕はスカートの中のほの暗い感じが好きでした。
ちょっと甘酸っぱい香りもします。
由香利ちゃんはもう僕のモノを咥えています。僕は湿った下着ごしに由香利
ちゃんにキスします。そしてショーツをとって、由香利ちゃんの秘めた部分に
しゃぶりつきます。僕は待っている間にシャワーを浴びて待っているのですが、
由香利ちゃんは一日中学校で過ごしてそのままです。たまに凄く強烈な由香利
ちゃん臭がすることもありましたが、僕はそんなに嫌ではありませんでした。
”ああ、あ…、センセイ、いいわ…”
由香利ちゃんは、フェラなどやめて自分の快感に浸っています。自分が一番感じ
るように、僕の顔に体を押しつけてきます。僕は一生懸命に舌を使います。早く
由香利ちゃんの中に入れたくて、体を起こそうとすると、”まだ、だめよ…”
などと由香利ちゃんに言われ、一層の舌奉仕に励むことになります。
“先生、来て…”やっと由香利ちゃんの許可がでて、中に入りますが、この時も
途中で我慢できなかったりすると、すごく怒られます。由香利ちゃんは、あ、あ、
あ、あ!と大きな声を出しながら快感を貪ります。”ああ、行く、行く、先生も
一緒よ!”
終った後の由香利ちゃんは、恥じらいを忘れたかのように、両脚を開いたまま
呆然としています。僕はこんな無防備な由香利ちゃんも好きでした。由香利ちゃん
のそこは白い愛液がだらっと沢山流れていて、ぼくはそれをテッシュで拭き取りま
す。それから、舌を使って残りをていねいに舐め取ります。由香利ちゃんの奥深
くまで舌を伸ばすと、“あん、あん…”と可愛い声を出したりします。ヒクヒク
している可愛らしい後の蕾にもキスしたり吸ったりします。
やがて由香利ちゃんは制服を着て清楚な姿に戻ります。僕は由香利ちゃん、
愛していると言います。でも、由香利ちゃんは、勉強も教えてくれて、アレも
できるし、先生は便利、ちょっと好きかも、と言います。