五年生にもなると,しっかり感じる事ができるんだな,女は。
性感帯も人それぞれだが,直接アソコをさわらず,みんなの前でくすぐるようにあちこちに触れる。
くすぐったそうにしながらも,濡れた瞳でこちらを見返してくるときがある。これはいけるな,と経験的に判断し,あとで個人的に呼び出して,恵理子の幼い身体をゆっくり味わうことにした。
理科準備室に呼び出し,児童会の役員である恵理子に原稿を書かせることにした。もちろん内容はドウでもいいのだが,書いているときにしゃべりながら肩をもんだり,腕を軽く触り愛撫を始める。10分,20分も続けると,だんだんこちらの身体にも触れてくるようになった。「堕ちたな!」と思う瞬間である。
「キスってしたことある?」と恵理子に聞いてみる。恥ずかしそうに下を向いたその隙に抱きしめ「先生としてみない?」と畳み込む。
上を向いたその顔はもう女そのもの。
唇をやさしく重ね,今日は終わっとくことにした。(胸は服の上から触るだけ触ったが・・・)
「明日も来いよ」というと,うれしそうにうなずいた。
さて,明日は(というかもう今日だが・・・)なにをしよう?