先生と生徒体験告白

脳みそが足りない大学生でも教育実習に行くと先生扱いなんです。
私は英文科に行くほどだから昔から英語は好きでした。
だからできない生徒の扱いが難しかったです。
担当教官にもそのことで注意されましたが、ばかだから気ばかり焦ります。
宿題をやってこない子に気持ちの交流も兼ねて残り勉強をさせたとき、
「単語を5回ずつ書いたらおっぱい触らせてあげる」と提案してみました。
私の胸って元々前に思いっきり突き出てるんだけど、
T君の目の前で胸をそらせてウリウリとやってみました。
縦横にぶるぶる揺れちゃって、「あーばかなことしてる」と思いましたが、
Ｔ君は相変わらず無言なんです。
自分の胸は上から見ててもエッチなんです。
揺れると気持ちいいし、乳首がブラにこすれるのに気付くと感じちゃいます。
おっぱいを揺らして遊んでたらＴ君が「true」と5回書き終わりました。
おもむろに顔を上げたんだけど、
「この課の全部の単語を5回ずつ」とお預けしてみました。
黙ってまじめにやってるからおっぱいは効果があるんだなあと思いました。
「自分で触っちゃおう」と横目でＴ君を見ながら乳首をくすぐりました。
全然足りなくて両手でもみもみすること約5分、体が火照ってくる感じ。
最初は冗談だったけど、無反応なＴ君をその気にさせたくなりました。
脚を開いたら自分でもエッチな匂いがしてるのがわかります。
Ｔ君にスカートの中が見えるように大きく脚を開いてみました。
「見たくも触りたくないの？」と声をかけてみました。
Ｔ君の下を向いた顔は赤くなっていてズボンがぼこっとしています。
中２で顔は幼いけど背はまあまあ高いし期待できるかも、と咄嗟に思いました。
「もういいから、Ｔ君のおちんちん、触らせてよ」
とブラウスのボタンを外そうとしたらＴ君が立ち上がって突進してきました。
Ｔ君のごつごつした手のひらが乳首に当たって気持ちいいし、
むやみやたらに強い愛撫も新鮮な感じ。
椅子に座ってる私にひざまづいておっぱいや太腿に顔を押し付けるから
Ｔ君の荒い息にも感じまくり。
私はすごい濡れてると思ったし、いつでもＯＫみたいだったんだけど、
実際、パンストとパンティを脱いでみたら糸が引きました。
Ｔ君のもてきぱき脱がせちゃったら、期待通りの大きさ。
手のひらで皺をのばすみたいに何回か上下させたんだけど、
大きいし、硬いし、すぐ入れたい！と思いました。
乳首をちゅうちゅうしてるＴ君の手をあそこに導いて
「やさーしくなでなでして」と言ったら律儀になでなでし始めました。
「ぷっくりしてるところ、探して」と言ったら必死で探すし、かわいすぎる。
「一番温度が高いところにおちんちん入れて」と言ったんだけど、
結局Ｔ君を椅子に座らせて私が上から襲いかかってしまいました。
ちょっと入れて気持ちいい！と思いました。
さらに腰を下げたら根元が太くて「ひゃん」とか変な声が出ちゃいました。
「出すの、我慢してね」と耳元でささやいて
あそこをＴ君に押し付けるようにしてぐねぐねと動きました。
声を出すのをこらえて「あんあん」とため息まじりに喘いでました。
人が来るかも、とひやひやしたり、シチュエーションに感じちゃったり、
Ｔ君のことを全く無視して頭が真っ白になりました。
Ｔ君はたぶん早かったけど、なまぬるい変な感触でやっと我にかえりました。