先生と生徒体験告白

去年の夏、俺は実家近くの避暑地で家庭教師のバイトをした。東京から家族で別荘に来た社長令嬢に勉強を教えたのだ。俺は子供部屋でワンピース姿の少女の横に座っていた。これから美少女を犯す興奮と期待に俺のペニスは勃起した。
中学三年の女の子には7歳上の大学生がそんな邪な欲望を抱いているとは想像もできなかったろう。ワンピースの襟から少女の幼い胸が垣間見えた。娘の両親は庭のコートでテニスをしており、家には俺と少女の他にメイドが一人いるだけだ。
メイドは地元のバイトで俺の悪友の女だった。女は少女に方言を笑われ、逆恨みしていたので俺の企てに協力した。先程、女が持って来たオレンジジュースには眠り薬が入っていた。俺は薬が入ってないアイスコーヒーを飲んだ。
美少女は美味しそうにジュースを飲んだ。5分程で少女はうつらうつら始め、やがて眠り込んだ。俺はあどけない寝顔で、可愛い寝息を立てている少女を抱き上げると、ベッドの上に運んだ。ワンピースの裾を捲ると、白いパンティが現れた。
中学生相手だから腕力でレイプできたが、怪我をされたら面倒なので睡眠薬を使った。それに処女で泣き喚かれたら、興醒めで挿入前にペニスは萎えてしまう。パンティを脱がし、秘裂を撫ぜ、指を膣に入れて掻き回した。やはり処女のようだ。
俺はファスナーを下げ、怒張したペニスを掴み出した。尿道口から先走り汁が出ていた。ベッドに上がり、美少女の秘裂を唾液で濡らし、ペニスを当てた。グッと腰を入れた。亀頭が半分押し込まれた。腰に力を込め、亀頭を全部埋め込んだ。
処女膜が頑強に抵抗し、亀頭を押し出そうとした。俺は少女の腰を両手で掴み、ペニスを押し進めた。ペニスが半分程、膣に嵌った。美少女は痛みに顔を歪めたが、まだ眠っていた。悪夢を見ているのだろう。現実の方がずっとおぞましいが。
ペニスが全て埋め込まれた。横でシャッター音がした。メイドがカメラを持っていた。お嬢様の処女喪失の瞬間を記念撮影したのだ。男よりも女の方が恐ろしい。同性に対して情け容赦ない。この写真で二人の立場、奴隷と王女が入れ替わった。
膣はペニスを一旦咥え込むと、凄い締付けをした。俺はペニスを前後に動かした。最初は小さく、次第に大きく動かした。処女の柔肉をペニスで何十回と押し開き、引き戻した。膣は少しずつ濡れ始めたが、それは淫汁でなく破瓜の血だった。
遂に美少女は呻き声を上げ、目を見開いた。俺はワンピースの肩紐を引き下げて、少女の両腕の自由を奪った。社長令嬢は自分が家庭教師に陵辱されていることを知った。初体験の相手は三日前に会った男だった。ベッドの横にメイドがいた。
美少女は悲鳴を上げたが、その口にメイドはパンティを押し込んだ。俺は白いブラジャーを剥ぎ取り、中学生の幼い乳房を揉み、ピンクの可憐な乳首をしゃぶった。その間も俺のペニスはピストン運動を続け、秘裂からは処女の血が流れた。
美少女の目に涙が浮かび、それは頬を伝い流れ落ちた。俺はその涙を舐めながら、少女を犯し続けた。メイドは様々な角度から何枚もお嬢様の本番写真を撮った。女子中学生の膣肉の締め付けは最高だった。俺は限界に達し、射精した。
バージンを無理やり奪われ、泣き続ける令嬢をメイドは平手打ちし、俺に数本の精力剤を渡して部屋を出て行った。俺はそれを一本飲み、いつ両親が戻ってきても良いように、ワンピースを着せたまま、後背位で美少女を再び犯した。
携帯電話が鳴り、メイドが娘の両親が家に戻り、母親が子供部屋に向かったと言った。俺はペニスを膣から抜き、少女を椅子に座らせた。母が部屋に入って来た。彼女の愛娘はワンピースの下は裸で、膣口から俺の精液を垂らしていた。
俺は母親に少女が毎日勉強を教えて欲しいと言ったと嘘を吐いた。母は娘に確認し、明日から毎日二時間、俺は家庭教師に来ることになった。美少女は絶望で顔が蒼白になり、唇を震わせたが、俺は世間話で親の注意を逸らした。
母親は娘が急に勉強熱心になったと喜び、部屋を出て行った。俺は精力剤を飲み、少女を床に跪かせて、フェラチオを教え込んだ。令嬢の綺麗な口の中でペニスが怒張した。俺は美少女を立たせ、机に両手を着かせて後背立位で陵辱した。
両親はまたコートに戻った。授業終了までの約一時間、俺と少女は裸で交わった。俺は精力剤を飲みながら、ベッドの上で騎乗位、正常位、後背位、座位等の様々な体位で娘を調教した。やがて令嬢は快感に目覚め、喘ぎ声を上げ始めた。
その日から美少女は俺の牝奴隷になり、毎日、犯された。そして、家族が東京に帰る一週間前からは令嬢の希望で俺は別荘に泊り込んだ。調教は次の段階に進み、娘は剃毛され、アナルを犯された。少女は毎晩、俺の部屋に夜這いした。
少女の両親がゴルフに出掛けた時は、悪友を呼び、メイドを含めた3人で令嬢の肢体を弄んだ。東京に戻る前日、女子中学生は食べ物を吐いた。悪阻だった。それから三ヶ月後、漸く親は娘の妊娠に気付き、密かに中絶させた