僕の初体験は、塾の川内美樹先生でした。先生は24歳で、大変可愛らしく、でも、僕たちに結構からかわれたりしてしまう、ちょっとおっちょこちょいの先生でした。
あれは、僕が高校2年の秋のことです。僕たちは中間テストに向けて、塾で夜遅くまで勉強をしていたときのことでした。美樹先生が8時ごろに塾へ来て、なにらや電話で相手ともめていました。その後先生がちょっと泣いているような顔で僕たちの前を通り過ぎたとき、誰かが、「何、先生もしかして男にフラれたとか。」とからかいました。いつもの先生は「私のことをふる男なんているわけないでしょ。」とかいって、強気で言い返すのですが、その日は、「うん、そうだよ。何か悪い?」と冷たい口調。僕は(本当にフラれたのかな・・・)とちょっと気になりました。先生はその塾の別の男の先生と付き合っているといううわさがあったので、きっとけんかでもしたんだろうな、と思ったのです。
その日は最後に僕一人になり、9時ごろに美樹先生に送ってもらって帰りました。その時、先生が、
「ねえ、寛君って彼女とかいるの。失恋って経験ある?」
などという、今までにない、深い話で先生と盛り上がってしまいました。先生が本当に男と別れてしまった話も聞き、僕は好きな女の子に最近男がいることを知ってショックを受けた話などもしました。
「ねえ、家こない?」
と先生が誘ってくれました。僕はもっと先生と話がしたくなり、行きました。先生の家に入ったら、急に先生が女らしく見えてしまい、ドキドキしたものです。先生は僕のすぐ横で、コーヒーを飲みながらいろいろな恋愛についての話をしてくれました。そして、会話がやや途切れたときです。先生と僕は見つめあってそのままキスをしてしまったのです。その後、
「ねえ・・・経験あるの・・・」
とささやくように聞かれました。僕は首を横に振ると、
「あたしじゃダメかな・・・」
といつものおっちょこちょいの顔じゃなく、何か甘ったるい声で先生が言いました。僕は「え・・・先生はいいの?・・・」と聞き返しました。先生は首を縦に振って、今度はさっきとは全く違うディープなキスをしてきました。初めてのキスでしたが、想像以上に気持ちがよくて、そのまま、何分もしてしまいました。先生の家の電話を借り、親に「今日は友だちと朝まで勉強するから」と嘘をついて、今度はベットで横になってキスをしました。先生が僕の服を脱がせ、僕も先生の服を脱がせました。お互いに下着だけの格好で、抱き合ってキスをしました。すごく人肌が温かくって、(これが女の人の体か・・・)と感動してしまいました。先生がブラジャーのホックを自分で外したらしく、胸がはだけていました。僕はすごく興奮し、触ったり乳首を舐めたりしました。先生は、
「アアア・・ン・・・」
と声を漏らして感じました。先生が僕のアソコを握ってきます。僕も感じてしまい、声を出しました。先生は僕のパンツを脱がしたので、僕は恥ずかしさのあまり、手で覆ってしまいました。
「恥ずかしがらなくていいよ・・・私も裸になるから・・・」
先生はくるっと後ろを向くと、ピンク色のパンティに手を掛け、ゆっくりと下ろしました。かわいらしいお尻が丸見えになり、僕の興奮は頂点に達しました。布団の中に入り、二人で抱き合い、キスをしました。先生のアソコに手をやるともじゃもじゃとした毛の感触があり、そして、アソコは濡れていました。(これがオマンコか・・・)僕は感動しっぱなしです。先生は僕のあそこの方に顔を向け、ペニスをゆっくりと舐め始めました。本当に女の人がそんなことするとは思わなかったので、かなり感動しました。僕はその感触を味わいながら、先生のアソコを触り、今度は舐めたくなりました。先生に、
「僕も舐めてもいい?・・・」と聞くと
「舐めて・・・」といい、僕は先生のアソコに顔を近づけ、そっと舐めました。何ともいえない女の匂いがして、僕はさらに興奮を覚えます。布団の中なのでよく見えないのですが、部屋の電気がちょっとだけ射し込んでくるので、うっすらとその姿が見えます。先生が僕の顔をまたぎ、69の体勢になりました。その時僕は思い切って、
「見たい・・・布団とってもいい?」と聞いてみました。先生は何も返事をせずに、布団を体で横へ落としました。その時、僕の目の前には先生の何もかもが見えてしまいました。生まれて初めて見る、生の女の人のアソコでした。当然なのですが、完全に大人のアソコで、毛もしっかりと生えていて、中はぐっしょりと濡れているのがわかります。肛門まで完全に丸見えで、陰毛は肛門の周りまで生えていました。先生がこんなにいやらしい姿を見せてくれるなんて夢にも思っていなかったので、感動しました。僕はしばし見とれた後に、アソコを手でそっと開いて、ペロペロ舐めました。気持ちがいいのか、先生は声を出して感じていました。尻の穴がヒクヒク収縮しています。
その後、先生に導かれて入れました、中が想像以上に温かく、またねっとりと濡れていました。先生に言われるがままに動きましたがなかなか射精しません。一度抜いて、今度はバックになって入れることにしました。先生は四つん這いになって尻を持ち上げ、僕は適当に先生のアソコをペニスでまさぐり、ここか、と思ったところに押し付けました。ヌルッと言う感じで入ってしまい、ズポズポしました。先生のアソコに自分のペニスが出いるするのが丸見えで、すごく嬉しかったのをおぼえています。お尻の穴まで丸見えでした。バックは以外に動かしやすく、いつの間にか下腹部がモゾモゾとした感じになってきて、「あっ」と思っときには、ゴムの中にピュッピュッと出していました。そのまま動かないでいると、僕がいったのがわかったのか、先生が急に、
「あたしもイキそうなの・・・お願い・・・そのままもう少しだけ奥の方を突いて・・・」
と言います。僕はイッタままのペニスをもう一度奥へ奥へと突きました。
「ああん・・・いくう・・・いくううう・・・」
その瞬間、先生のオマンコの中が締まって、先生が「アアアア」と言ってうつ伏せに倒れました。お尻を持ち上げたままなので、あそこが丸見えです。僕は中がもっとよく見たいと思い、顔を近づけてオマンコを広げるようにすると、いきなり肛門からアソコまでがヒクヒクヒクッとすごい痙攣をし、先生の体が震えました。
「ありがとう・・・」
先生は僕にそう言って、そのまましばらく抱き合い、キスをして、そのあと服を着て帰りました。
結局、その後、先生はまた男の人と仲直りしたらしく、僕たちの関係はそれっきりでした。でも、先生はすごくいい思い出にしてくれているらしく、Hはしませんが、たまに送ってもらったときには、思い出話のようにそのときのことを話したり、
「私たちは、一回だけだけど、特別な関係なんだからね。」
とかいって僕を喜ばせてくれます。もう、昔の話ですが、僕にとっては、いろんな意味ですごく大切な1日でした。