教授とのお付き合いが始まり、私の生活は一変しました。もちろん、教授も…。教授はHとは無縁と言ったら言い過ぎですが、あまり興味を示さない方だと思ってました。でも、いきなりメールが入ってきて「今から研究室に来ませんか?」って。私が研究室に行くと、教授はブラインドを下げ、緊張した面持ちです。
「先生、ここに座って。」と革張りのソファに促すと、教授は黙って座ります。少々Mの気があるのかもしれません。私が教授の膝に跨り、接吻が始まります。次第に教授の下半身の一部が硬さを帯びてくると、私はチャックを開け、スラックスと下着を膝まで下ろし、股間に顔を埋めフェラチオを始めます。ちょっぴり塩辛い味が何とも言えず興奮します。教授も快楽に身を委ね、ハーハー言ってます。教授のペニスにコンドームを被せ、私はそこに跨り腰を落としていきました。一つになりました。私は綺麗に七・三にセットされた教授の髪を掻きむしります。いつもは優しそうな教授の表情も険しそうで余計に興奮します。教授が私のオッパイをまさぐる手つきが不器用そうで何とも可愛いらしいんです。「いってもイイか…もういきそうだ…」教授は顔を真っ赤にし、一段と腰の動きが早くなりました。「うっ…あっ・・・」と教授は絶頂を迎えました。いつもイクのが早いのが玉に瑕だけど、素敵な教授だから許しましょ!コンドームにはいつも濃厚な白液が溜まってます。聞くと、奥さんとは最近全然しないそうです。