ついに先生と・・・

（のぞき体験告白の続き）3年になりまたＢ先生は自分のクラス
副担任になった。そして夏でクラブ活動も引退し受験勉強が始ま
った。夏休み中、先生と仲間達とプールに出かけたり、夏祭りに
行ったり、勉強会をしたりした。俺はその頃には身長も１７０ｃｍ
そこそこになっていた。俺は野球部で投手をしていたこともあり
学生の時にソフトボールの選手だった先生の教えで牛乳やカルシ
ウムを多く摂った。俺はたまにクラブ活動にも顔を出し、先生に
も練習相手になってもらった。卒業を控え、俺は推薦で県内の野
球強豪校に受かった。母子家庭で１人っ子だったので公立を考え
たが先生のお兄さんがＯＢだと言うことと何より母も勧めてくれ
た。卒業の日のクラス会のとき先生に家に遊びに来てと言われた
。日にちを決め、春休み中に遊びに行った。先生はアパートに１
人暮らししていた。中に入ると部屋に洗濯物が干してあった。
「買い物行ってくるから待っててね」と出かけた。部屋は綺麗で
シンプルだった。クローゼットの中のボックスを開け、下着を物
色した。色とりどりのブラ、パンツが綺麗に並んでいた。ブラは
Ｃカップのままだった。通販で買ったような下着が色違いであっ
た。案の定、通販の雑誌があった。お風呂場の横に洗濯機があり
その横の籠に下着が入っていた。俺は手に取り、トイレに駆け込
んだ。ズボンを下ろし、便器にすわりパンツの匂いを嗅いだ。そ
してオメコの部分をチンポの先に当てチンポを包んでシコッた。
しばらくして先生が帰ってきた。お昼ご飯を作ってローテーブル
に向き合って食べた。下に目線を向けるとミニスカートからパン
が見えた。俺はさっきのパンツをポケットから出し、「先生、こ
んなのはいてるんだぁ、さっきからパンツも見えてるし」と言っ
た。先生は「久しぶりにＣ君のチンチン見たいなぁ」と言った。
俺はズボン、パンツを脱いだ。「身長だけでなくこっちも大きく
なったね、もっと大きくしてあげる」と触ってきた。俺も先生の
胸を揉んだ。「ベットでしよ」と先生は寝転んだ。俺はシャツ、
ブラを外し、乳首をいじり舐めた。スカートを捲り上げ、パンツ
の上から触った。すぐに濡れてきた。パンツを下ろしクンニした
。「あぁーいいー」と先生は喘いだ。指を入れいじくった。クチ
ュクチュとヤラシイ音がした。先生は俺を寝かせ、フェラしてき
た。そしてコンドームをつけ上にのり挿入してきた。ゆっくりと
自分で腰を振っている。見上げると大きなオッパイが揺れていた
。俺の肩に手を回し、後ろに倒れた。俺は起き上がり正常位にな
った。「腰動かして、胸も触ってー」と言ったので言われるまま
にした。そして発射した。２人でお風呂に移動し互いに洗いっこ
した。先生のお尻を洗う時に浴槽に手をつかせ、お尻を突き出さ
せた。俺はお尻を広げ、アナルを洗った。「あーん、そこは駄目
ー」とお尻をくねくねさせた。俺はアナルを舐めた。「あーん、
感じちゃう、またしたくなっちゃた、入れてー」と言った。「
コンドームついてないよ」と言うと「いきそうになったらすぐ抜
けばいいから」と言ったので挿入した。手でオッパイを揉んだ。
何とかいく前に抜いて発射した。もう限界で２回で終了した。
その後、俺は寮生活の為、年に１回ぐらいしか会うことが出来な
かった。会うたびに先生の家でエッチした。先生とは１０才離れ
ていたが俺の恋人で初体験の相手だった。男子校で女子との関わ
もなかったので先生とのエッチは燃えたし高校生活の息抜きにな
った。