大学生で家庭教師のバイとやってた頃のことです。
いつもダイニングテーブルで向かい合って勉強を教えていたのですが、彼女が答えに間違ったりすると、「ほら、また間違った!」とか言って、よくテーブルの下で脚を蹴ったりしてました。
別に何気なくそうやってスキンシップを取っていたのですが、ある日ふとオレの恋話からお互いの恋愛話になって、彼女がちょっとブルーな感じになってしまった時のこと、たまたま彼女の足とオレの足とが触れてしまったんです。その時の気分ていうか何ていうか、お互いに足をどけなかったんです。彼女の悩みを聞きながら、オレの足は彼女の足に触れたままでした。彼女は「どうしよう」とか言いながら、オレの足をスリスリしてきます。いやらしい雰囲気でもなかったんですが、オレも彼女の足をスリスリして返してあげました。
だんだんお互いに変な感じになってきて、オレは知らず知らずにオレの足を彼女のふくらはぎからひざの辺りにまでもって行きました。彼女もぜんぜん抵抗する風じゃなく、オレに脚をゆだねている感じでした。話は彼女の恋話でしたが、彼女はちょっと涙を流しながら、言葉に詰まったりしてオレに悩みを話してくれてました。
彼女もちょっとHなっていうか、男にすがりたい感じだったのかもしれません。オレは彼女の脚が少し開いているのがわかりました。彼女はいつもデニムのミニのタイトスカートをはいていたので、ひざの辺りをスリスリしてるオレの足はちょっと奥に彼女の大切な部分があるがわかってたんです。
オレは思い切って、足を伸ばして、彼女の内股の方にもって行きました。彼女はちょっとオレの方に視線を向けましたが、それはOKってサインに見えました。オレはそっと彼女の恥部を足の親指で刺激し始めたんです。彼女は真っ赤になってうつむいたまま、身体を固めていました。
裸足だったオレの親指から熱さと湿り気を感じるぐらいでしたが、オレはさすがに理性が働いて数分で足をどけると、「ごめんね」って彼女に言いました。彼女は「ううん、先生話し聞いてくれてありがと。」って言ってくれました。その時以来そんなことはありませんでしたが、それから3回位でもう最後の時だったと思います。
今では現役で教師していますが、ホントに甘い思い出です。