先生と生徒体験告白

親兄弟にも世間にも秘密だが、僕は二人の妻をもつ身だ。二人とも僕が通っていた高校の女
性教師だった。一人は正式な妻沙織２６才、もう一人は内縁の妻敬子４２才だ。僕は二人の
妻のお蔭で有名大学の医学部に去年春推薦入学した１９才の大学生。僕が妻を二人もつに至
った経緯を概要だげ紹介しよう。
　僕が高校二年の時、夏休みになって間もなくの事だが、当時４０才の学年主任女教師敬子
と２４才の新任教師沙織がレズ関係にある事を偶然知った事からすべてが始まったのだ。彼
女達は恩師と教え子の関係だった。
　僕が誕生日プレゼントを持って敬子先生の自宅傍まで来た時、帰ろうとしている沙織が敬
子の自宅玄関のドアを開け、二言三言言葉を交わしてから二人が唇を重ねた一瞬をデジカメ
に写す事に成功したのだ。僕の心臓は高鳴った。この時、憧れて止まない敬子先生と沙織先
生の二人ともものにするチャンスを掴んだのだから、このチャンスを使わない手はないと僕
は心に決めたのだった。少し汚い手だが…
　僕はまず、普段から憧れて止まない美しい熟女、敬子先生を狙う事にした。男の生徒の殆
どが若くて綺麗な沙織先生に憧れているのに、何故か僕は大人の女の雰囲気漂う敬子先生に
堪らない魅力を感じていたのだ。資産家の娘であり婿養子の夫と長年別居中という敬子は、
僕の見せた写真に驚いて暫し凍り付いていたが程なく認め、この日限りという条件をつけて
僕の希望通り美しい躯を差し出したのだ。僕が早速敬子先生に抱き着いてキスしにいくと、
拒まず僕の舌を受け入れて僕の好きなようにさせ、やがて僕のキスに熱が籠り始めた頃から
敬子先生も舌を絡めて強く吸い付いてきた。そして僕が片手でＴシャツの上から敬子先生の
大きな乳房を鷲掴んで揉んでも一切拒まなかった。
　
　敬子は某局ＴＶキャスターのＫ谷真生子によく似た日本的な美人顔に１７０センチに近い
背丈と女優のＭ下由樹のような凄い躯をした美貌の熟女だ。僕は、極限まで興奮しながら下
着姿でベッドに横臥している敬子の体中余す所無くたっぷり愛撫しながら素裸に剥き、頻り
に恥ずかしがる敬子先生に一杯まで股を開かせて濡れた性器を飽きるほど眺め貪るように愛
撫を加えてからペニスを打ち込んでいった。敬子の性器は４０才とは思えないほど色素が薄
く清楚で美しい。いかにも使っていないと思える性器だった。
　
　敬子の膣はヒクつく強い締め付けと蠢くような滑る快感が素晴らしい。僕は膣口の括約筋
を亀頭冠で何度か攻めてから強かに子宮を叩くまで一気に突き入れてまた浅く引き抜く事を
繰り返した。最初は快感を必死に抑えていた様子の敬子だったが、抑えられなくなったのか
程なく泣き叫び始めて絶頂に駆け昇っていった。
　僕は小学校を卒業して間もなくの１２才の時に２８才の人妻に手解きを受けて童貞を卒業
して以来、数人の熟女（当時の僕にとって）とセックスを楽しみながらペニスを鍛えてきた
。だからレズに走るほど慢性的な欲求不満の敬子を落とす事は難しくはなかった。
　敬子は数時間にも及んだ激しいセックスで涙を流しながら我を忘れて狂い続け、何度も意
識を失ってまで絶頂を極め続けたのだ。僕にとって敬子の膣はまさに名器だった。あまりの
快感に僕が射精を繰り返してペニスが勃たなくなると、敬子は自ら口と手と大きな乳房まで
導入して勃起を促してくれた。敬子の躯は予想を遥かに超えて素晴らしく、僕との相性が抜
群にいい。そして長く続いた貪り合うようなセックスが終わった時、敬子はもう僕の女にな
っていた。敬子が言うには若い僕が未熟なセックスをしてくるだろうと思っていた処が、あ
まりに凄い快感に我を忘れて狂ってしまったとの事だった。
　
　敬子は何とセックスで絶頂を体験したのが初めてらしく、僕とのセックスで本当の女の悦
びを知ったと恥ずかしそうに告白した。その日から僕は毎日通って敬子を犯す日々をおくる
ようになり、敬子も僕との過激なセックスに意識を失うまで狂い溺れていった。一旦火がつ
いてしまった敬子は性に関する興味が強く、想像以上に旺盛な性欲を見せつけるのだった。
　
　始めの頃は恥ずかしがっていた敬子だが、程なく僕がしたい事は一切拒ま
ず、むしろ自ら積極的に参加してくるようになったのだ。学校では鉄の女と異名を取る敬子
にパンティ一枚身に着ける事を許さず、好きな時に好きな様に犯し、性器を一杯まで開かせ
てオナニーさせたり間近に眺めたり放尿させたり、下着姿やドレス或は学校に着てくる服装
の敬子にたっぷり痴漢したりそのまま犯して思う存分楽しんだ。敬子自身も言葉こそは嫌が
ったり恥ずかしがるものの、それらのプレイに自らのめり込んで異様に狂い続けるのだ。
　そんな敬子を激しく犯しながら僕は次に沙織先生に狙いを定めた。敬子に沙織を犯したい
と打ち明け協力を求めると、敬子は、あなたがそうしたいなら…とあっさり承け入れてくれ
た。数日後に来るという沙織と激しいまでたっぷりレズプレイをさせ、その中で僕の事を打
ち明けて説得するように敬子に言い含めておいた。敬子と沙織がレズプレイに励んでいる途
中、僕が乱入するのだ。敬子は僅か一週間ほどの間に僕の尿までも頻繁に飲み干すほど完全
に僕の愛奴になっていたからもう思うがままだった。敬子が言うには沙織は生理明けらしい
。もうすぐ僕のペニスの餌食にしてやるからなぁ…待っていろよぉ…沙織ぃ…と叫びがら敬
子を犯し続けた。





　沙織先生をものにする日が来た。沙織が敬子の家に入って二時間ほど経ってから僕が敬子
の家に入ると、予想通り敬子と沙織が寝室のベッドの上で互いの性器を貪り合っている最中
だった。程なく素裸になった僕が眺めている事に気付いた沙織は短く叫んでもがいたが、上
に居る敬子が下の沙織を押さえ付けている為に身動きが取れないでいる。でも僕はいきなり
沙織を犯す事はしなかった。ベッドに上がった僕は、上で四つん這いになっている敬子の丸
く張った臀肉を持って沙織によく見えるように後ろからゆっくりペニス打ち込んでいった。
沙織の目と鼻の先で敬子の濡れた膣が僕のペニスを深々と飲み込み、イヤらしい音をたてて
せめぎ合っている様子を見せつけたのだ。こうすると手荒な事をしなくても沙織が落ちる事
は容易く想像できた。
　
　沙織がその凄さに驚き一気に興奮し尽くしてしまった様子が沙織の呻き声でも判る。僕は
寝室に音が響き渡るほど激しく打ち付けて敬子を絶頂に昇らせ狂わせていると、やがて沙織
が敬子の膣と僕のペニスが出入りしている辺りに口を着けて敬子の愛液を舐め始めたのだ。
絶頂を極め続けている敬子の意識が危うくなった頃、僕は敬子を退けて沙織に襲い掛かっ
た。僕に弱味を握られて観念したのであろう事と我を忘れるだけ興奮の極地に達していた沙
織は、呆気無く僕を受け入れたのだった。
　
　沙織のキスを後回しにして乳房と性器への愛撫をたっぷりした僕は、痛がるほど狭い沙織
の性器にペニスをねじ込んでいった。そして、男子生徒の殆どが憧れて止まないほど可愛く
て美しい沙織先生を僕は長時間に亘って思う存分犯し続けた。沙織はタレントＳ由美子似の
美貌と１７０センチを超える背丈にスレンダーながら起伏豊かなずば抜けて美しい躯をして
いる。性感体はまだ開発途上なのか敬子のように失神までは至らないが、程なく絶頂に昇っ
ていった沙織は涙を流しながら数時間もの間絶頂を極め続け、失禁までして本能だけになっ
て狂い続けた。僕は沙織が果てても果てても動き続けたのだ。
　
　結局僕は沙織の膣奥に４度も射精して長く激しかったセックスを終えた。流石の僕も暫く
休憩を取らないと動けないほど凄い快感と疲労に打ちのめされてしまった程だ。敬子から沙
織が大学時代にバージンを捧げた彼氏に振られて以来まったくセックスをしていないとは聞
いていたが、狭い膣の強すぎる程にペニスを締め付けてくる快感が素晴らしい。沙織の躯は
弾けるように若く、素肌が肌理細かく透き通るように輝いてとても柔らかい。
　
　暫く休んでから僕がキスしにいくと沙織は自ら抱き着いて強く吸って舌を絡めてきた。長
い時間貪り合うようなキスを終えて僕が優しく口説くと、沙織は敬子を含めた三人で愛し合
う事を素直に受け入れたのだ。沙織と愛し合っている時も敬子が僕のペニスを愛撫してく
れ、その日は夜遅くまで敬子と沙織を並べて激しく犯し続けた。沙織は初めて本当のセック
スと女の悦びを体験したといってセックスに溺れていった。程なく僕とのセックスを自ら積
極的に求め狂い続けて意識を失うようになった沙織は、たっぷり虐めながら犯してやると敬
子と同じように異様に狂う姿を見せる女になった。三日目にはもう完全に僕の女になってい
た。

　夏休み中、沙織は敬子の家に引っ越し、敬子には別居中だった夫と正式に離婚させた。夏
休みが終わりに近付いたある日、僕は二人ともバージンという敬子と沙織のアナルを十分に
訓練してからペニスを打ち込み、彼女達は間もなく膣以上に狂うようになっていった。あま
りに過激な三人の暮らしがＡＶの中のシーンのように思えた僕は、女達二人を説得して三人
のセックスから日常全てを数台ビデオカメラに撮り、一日一本のテープに編集して残した。
結局女達はそのビデオに映る自分達の激しいセックスや犯されるシーンを見て興奮し切って
また僕に犯されるのだった。そうやって僕は二人の女教師を僕の愛人兼情婦にして毎日のよ
うに犯しまくって高校二年の夏を過ごした。
　
　夏休み最後の日、僕は敬子と沙織を目の前に生涯愛する事を誓い結婚を申し込んだ。敬子
も沙織も涙を流しながら僕に抱き着き、二人とも僕を夫として生涯愛する事を誓ってくれた
のだ。僕はこうして事実上二人の妻をもつに至ったのだ。
　
　夏休みが終わって間もなく、４０才のうちに子供を産みたいと強く求める敬子と何度も話
し合い、希望通り次にやってきた排卵日に敬子の子宮に二日ほど溜めておいた精液をたっぷ
り注ぎ込んだ。妊娠しずらい躯と自ら言っていた敬子はそうやって４０才にして初めて妊娠
した。その年の年末に教職を去った敬子は、僕が高校３年の夏前、元気な女の子を産んだ。
１８才になって間もなく僕は父親になったのだ。
　
　妻達が教師という事もあって丁寧に教えてもらいながら勉強に励んだ僕は、学校から推薦
まで受けて某有名大学の医学部に見事合格できた。そして双方の親の反対を押し切って高校
卒業と同時に沙織と正式に結婚したが、実際には敬子の家に一緒に住んで三人夫婦そのもの
の生活をおくり始めた。
　
　元々レズ関係にあった敬子と沙織だから女同士でも心から愛し合い、助け合って暮らして
いる。今、僕は少し離れた街にある大学に通い、沙織は新たに赴任した隣街の小学校に通っ
ている。子育てに励んでいる敬子はどうしてももう一人産みたいと言って今また妊娠中だ。
　
　今年、僕が２０才になるのを待って一度沙織と離婚し、敬子と正式に結婚する事にしてい
る。それが僕の子供を産んでくれる敬子に報いる事であり、僕の愛情表現なのだ。そして沙
織が妊娠するとまた沙織を正式に妻にする事に三人で話し合って決めてある。僕は何人でも
子供を産んでもらいたいと思っているから何人産むかは妻達に任せている。妻達によると来
年には沙織が妊娠する予定になっているという。
　
　熟女の魅力満載の敬子と弾けるほど若さ溢れる沙織の二人を妻にもった僕は世界で一番幸
福な男だと思う。そして僕達三人夫婦は生涯愛し合って暮らしていく事だろう。
　
　
－完－