一般入試直前ということで、ピリピリしている生徒たち。一方では進路が決まって騒ぎ放題、春休みの卒業旅行の計画なんか立てている一団もいる。そんな教室では、まだ受験がある生徒のほうが不利だ。
エリ子もそんな一人。進路相談室[生徒相談室とは別にある]で話を聞くと、勉強に身が入らない。もうどうなってもいい、と泣き出した。いすに座っている彼女の後ろに回り、肩を抱く。ポニーテールにしているので、純白の首筋にうっすらとウブ毛が。耳朶は真っ赤で、紺セーラーが震えている。
「こっちにおいで」と腋の下に手を入れ、両胸を指先で味わいながら、部屋の奥のソファに連れて行く。二人がけのラブチェアみたいな代物なので、生徒とイチャつくのにもってこい。
エリ子を座らせ、自分も横に座り、いきなり肩を抱き、彼女の顔を自分の胸のところに押し込む。身体を起こそうとするが、力を入れて動けないようにした。最初は手をグーにして抗っていたが、まもなく、その手は自分の両モモの間に置かれ、泣いていたときとは別の息づかいになってきた。彼女の髪のニオイが、脳髄を刺激する。シゴトで疲れたアタマのモヤモヤを吹き飛ばしてくれる。
手を肩から首に回し、アゴを上げさせ、無理にキス。
ところが、キスした瞬間から、エリ子が積極的にこっちの唇を吸い始めたのだ。
ッヂュッ、ジュゥッ、ジュバッ、、て音が室内に響く。
グランドでは中2女子が持久走をやっている。バレンタインからハメ始めた綾香が走っているはず。 ま、いっか。
舌を入れてみると、またもや、彼女も同じような反応。U・ヒカルさんをビンボくさくした感じの彼女。目を開けると、スケベな顔をして夢中になって吸っている。まさにオンナの表情だ。
空いている手で、制服のブリーツスカートの上から、陰毛の生えているあたりを擦る。中にハーパンをはいているせいか、イマイチ。
唐突にキスを止めて、彼女を抱き上げ、手をスカートの中に入れ、力いっぱい引き下げた。この瞬間の、エリ子の引きつった表情に、射精しそうになった。
「センセイ、もうイイ、もうイイよ…」と哀願し、こっちの手首をつかんで、ハーパンとパンティを引き下げようとするのを拒もうとする。メンドクサイ。
肩にまわしていた手を伸ばし、彼女の手をひっぱり、自分の手首から離させた。
「いやっ、、、いやっ、、、」
「どうしていやなの?」
「だって、、、恥ずかしい、、、誰か来たら、、、」
「大丈夫、入り口に使用中って出してあるから」
「でも、、、」
こんな会話のときでも、彼女の身体を左右に揺さぶって、
ハーパンとパンティを左→右→左→右…と下げていく。
スカートがめくれ上がり、ブルーのハーパンと純白のパンティが、よじれたように、何枚か一緒にしてしぼった雑巾のように、彼女の膝がしらに固まっているのが見えた。そして、女子中学生特有のふっくらとした太ももの付け根に、面相筆のような陰毛のかたまりが見えた。
イヤ、イヤ、と腰をくねらせているので、太ももがプルプルと震え、黒い三角形の陰部が前後左右に移動する。あー、ビデオ撮っとけばよかった。
太陽が部屋にも射していて、エリ子の陰部が直射日光を浴びている。思春期の彼女にとって、太陽に局部を晒すなど、恥辱の極みであろう。
膝のところに下着を放置することで、却って彼女の下半身は自由がきかなくなる。その場所で、パンティの股間の部分を広げると、はきこんだパンティのせいか、縦に1本、茶色いスジが入っている。また、指で触ると、しっとりと濡れていた。もっとマンコをグリグリといたぶってから脱がせた方がよかったか…。
〈さて、ここで問題。この続きは、①~④のどれ?〉
①エリ子をソファに座らせたまま脚を持ち上げて、太陽の下でオマンコを観察し、ペロペロした。
②前開きのセーラーのホックをプチプチッと外し、Tシャツとブラの上からCカップの胸を揉み、再びDキスし、彼女を積極的にした。
③膝の後ろに手を回し、脚を曲げさせてからお尻を愛撫。ツルツルのお尻を撫で回しながら、序序に割れ目に手を這わせ、指と指の間に陰毛をはさみ、ツンツンと引っぱり、恥ずかしがる反応を楽しみながら、ズブリと指を挿入する。
④自分のズボンのファスナーを下ろし、Pをポロンと出し、「ほおら、センセイのおちんちん、こんなに大きくなっちゃったよ…」と耳もとでささやき、
「エリ子、ほら、触ってごらん」と命令し、冷え性の彼女の手にPを握らせて、上下にシゴかせる。