放課後、生活指導室で女生徒が俺を待っていた。紺のベストにチェック柄のスカートを着て、椅子に掛けていた。俺は授業中に彼女の茶髪を指摘して呼んでおいたのだ。
「おう、待たせたな、ところで、その髪はなんだ、染めたんだろう、おい」
俺は乱暴に生徒の髪を掴んだ。深キョン風の少女の顔が歪んだ。
「痛い、やめて下さい。先生、これ地毛です」
俺は髪を数本引っこ抜いた。美少女が悲鳴を上げた。俺は髪を見詰めた。
「ほう、地毛か?わからんな、ここに座れ」
俺は机の上を指した。女生徒は怪訝な顔で、言われたように机の端に腰掛けた。
「下の毛を調べるか」
「えっ、下の毛って」
俺はスカートの裾を捲り上げ、パンティに手をかけた。
「ここの毛だ」
「そ、そんな酷い、先生」
俺はパンティを引き剥し、足を左右に開かせ、露わになった秘部を覗き込んだ。
「わからんな」
俺は恥毛を掻き回した。女生徒は俺のハレンチ行為にメソメソ泣き出した。俺はパンティで女の口を塞ぎ、舌で秘裂を舐めた。良い匂いがした。興奮した俺はペニスを掴み出し、秘裂に宛がうと、突き入れた。女生徒の悲鳴は口に咥えたパンティでかき消された。
「おっ、スゲエーきつい、こりゃ、処女だな」
俺は強引にペニスを膣奥まで押し込んだ。生木を裂くような激痛に少女は髪を振り乱して、うめいた。完全に嵌め込むと、ペニスを前後に動かし、次第にスピードを上げた。
「凄い締付けだぜ、やっぱ、処女は最高だ、教師冥利に尽きるぜ」
女生徒は涙をボロボロ出して苦しみ悶えていた。憐れな泣き顔が俺を益々興奮させた。俺は腰を一層激しく動かし、遂に射精した。ペニスを抜くと、破瓜の血が付いていた。
「人に話したら、不良どもに襲わせるからな、いいな、明日も来い」
少女は三日ほど生活指導室に通うと、快感を覚え、自分から腰を振るようになった。