先生と生徒体験告白

俺達は屋上で煙草を吸いながら、今度来た教育実習生の山川を襲う計画を練った。
「やっぱ、手紙作戦がいいな」デブの金子が眼鏡男の永田に言い、俺も賛成した。
「山川先生､片想いで悩んでいる女生徒です、放課後、実験室でお話を・・・」
永田はニヤニヤ笑いながら、ピンクの便箋に丸文字で手紙を書き始めた。
金子が完成した手紙を可愛い封筒に入れ、キティちゃんのシールで封をした。
俺がそれを職員室に届けた。授業中で授業が無い教師が4人、話し込んでいた。
俺は山川の席に置かれていた本の下に封筒を差し込んだ。
放課後､俺達3人が実験室に行くと､山川はもう来ていた。
白いブラウスに紺のタイトスカートを着た美人の女子大生は女生徒を待っていた。
「先生､ここで何しているの」眼鏡男が聞き、デブが先生の後ろに回った。
「相談事があるという子がいるの」「片想いで悩んでいる女生徒かな」俺が言う。
先生は騙された事に気付き、真っ青になった。デブがタオルで鼻と口を塞いだ。
タオルにはモルヒネが染み込ませてあり､先生は意識を失った。
三人で先生を実験準備室に引き摺って行き､服を脱がして白い裸体を鑑賞した。
永田が写真を何枚も撮った。俺達も裸になり､ジャンケンで犯る順番を決めた。
デブが一番手だ。先生の口を開かせ、ペニスを押し込み、強制フェラさせた。
永田がそれを接写した。金子がペニスを引き抜くと、もう怒張していた。
デブは正常位で教育実習生を犯した。眼鏡男は何枚も嵌め撮りをした。
早漏の金子は直ぐに射精した。次は俺の番だった。俺も強制フェラさせた。
その後、先生の体を起して、机に上半身をうつ伏せにして載せた。
俺はバックから女子大生の膣にペニスを押し込んだ。
先生の意識が少し戻った。しかし、体は麻痺して動けない。
俺が後背位でピストン運動を続けると､先生の体が反応し、喘ぎ出した。
「先生､気持良いかい､生徒のチンボはそんなに好いのかい」
俺は先生を言葉で嬲りながら、10分以上抽送して、射精した。
使い捨てカメラのフィルムが終り､今度はカメラマンの番だ。
先生は徐々に体の痺れが取れてきたので、抵抗しようとした。
俺とデブが先生の体を押さえ､眼鏡男が正常位でレイプした。
先生が悲鳴を上げそうになったので、デブがペニスを口に押し込んだ。
俺も先生の乳房にむしゃぶりついた。眼鏡男は4Pに興奮して射精した。
それから、俺達は先生を順番に犯したり､一人が休んで3Pを楽しんだりした。
俺達は写真をネタに先生を脅し､実習期間中、毎日、輪姦し、調教した。
実験室だけでなく、体育倉庫や音楽室、図書室､放送室、美術室､プール等。
休日の教室や職員室、最後の週は先生のアパートに泊り込んで一晩中交わった。
結局､先生は今､ソープランドで働いている。これも俺達の調教の成果だろう。