先生と生徒体験告白

僕が塾講師のアルバイトをしていたときの話です。そのとき担当していた中３のクラスには、A子という女子生徒がいました。彼女はいつもおとなしく顔はそれほどかわいいというわけではなかったのですが、体つきがすごかったです。いつもピチピチのジーンズをはいていてお尻に思いっきりくいこんでいました。太ももの肉付きが良くあまりにムチムチしていたため、僕は彼女を見るたびに勃起していました。ある日の授業が終わった後A子は親に迎えに来てもらうため教室に残っていました。ほかの生徒が全員帰り、僕とA子の二人っきりになりました。まだ教室の掃除が終わっていなかったため、A子に手伝ってもらうことにしました。「A子、ちりとりやってもらえる？」と僕が言うと、A子は素直に「はい」と返事しちりとりでゴミを集め始めました。そのときA子はムチムチのお尻をこっちに思いっきり突き出す格好でゴミをひろっていたため、僕はくいいるようにそのお尻を見てしまいました。もうビンビンです。見ているうちに僕の中で（もうどうなってもいい）という善からぬ思いがよぎり、あまりの興奮でもう理性を失っていました。僕はビンビンになったものをズボンから取り出し、A子のお尻をつかみジーンズの上から強く押し付けました。そのとたんA子は「アアアアーーーーーーーン！！！先生ぇーーー！！」と、びっくりするほど大きなあえぎ声をあげました。普段おとなしいA子のあまりの変貌ぶりで、僕の興奮はもうＭＡＸです。僕の下半身とA子の下半身は完全に密着しました。夢中でジーンズを脱がしギュウっとくいこんだ小さいパンツを下げ、そのままバックで挿入し、ものすごい速さでピストンしました。その間A子は「アアア～ーーーーーンッンッン！！ハアーーーーーンンン！！！！！」と、すごいあえぎ声を出しながらエッチなお尻をくねらせます。僕は興奮のあまり、３０秒くらいのピストンで射精してしまいました。ムッチムチの体つきのA子とこんなことができたなんて夢のようです。