先生と生徒体験告白

中学の時の音楽教師で、音楽部の顧問であったＲ先生とは、中学３年生の夏休みの音楽教室で、クラブも終わりＲ先生と後かたづけしていて、Ｒ先生が、棚に荷物を上げていて、俺が下から荷物を上げるために、かがんで上の見ると、Ｒ先生のスカートの中が見えて、下着が見えた。
ちょろちょろと見ながら、荷物を上げていた。
それで荷物を上げ終えて、Ｒ先生が梯子から降りるとき、梯子から足を踏み外し、俺のところに落ちてきて、俺は先生を受け止めた。
Ｒ先生と抱き合う形になり、しばらくそのままでいると、俺はぎゅっと抱きしめた。
目と目があってＲ先生が目を閉じて、Ｒ先生とキスをした。
そして、俺はＲ先生の服の上から胸を触ったり、スカートの上からお尻を触ったりした。
服を脱がそうとするとやめてといわれたので、それ以上はなく、俺は卒業しました。
そして、それから２０年たち、たまたま仕事で、Ｒ先生と会い、その当時の
話しでもりあがり、仕事のあと、食事に誘い、そのあと俺の車で、ドライブした。
今Ｒ先生は、４５才で独身ということで、夜景のきれいなところで車を止めて、俺はＲ先生にキスをした。
そして、Ｒ先生のシートを倒して、Ｒ先生の服を脱がして、ブラをとり、中学の時、見れなかったＲ先生のオッパイを揉んだり、乳首を吸ったり舌で舐めると、喘ぎ声をだして、感じてきた。
そして、近くにあるホテルにいき、Ｒ先生とふろに入り、ﾊﾞｯｸで犯した。
ベットで、正常位、騎乗位とﾊﾞｯｸと３回Ｈをした。