4年前に卒業した高校の話です。
私が通っていた学校は男子校でしたが、私が2年生のときに大学を卒業したての女の先生が北のです。
体型はそんなによくはありませんが、童顔でカワイイ先生でした。
ある日の昼休み、制服のボタンが外れてしまったので裁縫道具を借りようと家庭科準備室にいた先生をたずねると、つけてくれると言うので上着を脱いでわたしました。
先生がふいに糸きりバサミを取ろうと机の上に手を伸ばした時に、それまで先生が飲んでいたコップに手が引っかかり、なかのお茶が僕のズボンにかかってしまいました。
「あ!ごめんね!すぐにそこの乾燥機で乾かすから脱いで!」
と、先生は私のズボンを脱がそうとしました。
最初は私も拒否していたのですが、先生がどうしても脱げと言うのでトランクス一枚になってズボンを渡しました。
「5分もあったら乾くから、待っててね」
と、先生は言ってボタン付けの続きをしていましたが、そのころ童貞だった私は若い女性の前でパンツ一枚になっていることに恥かしくなって、そのうち勃起し始めたのです。
それに気付いた先生は
「あれ~?どうしたのソレ?」
と、意地悪そうにこっちを笑った顔で覗き込んできました。
「い、いや。あの。ごめんなさい!」
僕は慌てて前を手で必死に隠しました。
でも先生は強引にその手をのけて、小さな手で握ってきたのです。
「こんなにしていけないんだ」
「やめてください先生!」
僕は必死に抵抗しましたが、先生が手を上下させるので力が入りません。
「ふふっ。Hな子には罰を与えなきゃね」
先生はトランクスをめくって、直接私のモノを舐め始めました。
先生の小さな口がチュッチュと先を刺激して、それからゆっくりとスジを舐めていきました。
「せ、先生。ああっ」
私は無意識に先生の頭を触っていました。
「よーく感じてるのね」
先生はゆっくりと私のモノを口の中に含んで、すごいバキュームフェラをしてきました。
「うぁ!先生!先生!」
「んふ。口の中に出しちゃっていいからね」
先生の小さな口の中は自分でするのとは比べ物にならないくらい気持ちが良くて、乾燥機が止まるより早くイッてしまいました。
先生は唾液の混じった精液を手のひらに出すと
「いっぱい出たね」
と嬉しそうに笑っていました。
そのあと、乾いたズボンをはいて出て行こうとする私に後ろから抱きついた先生は
「放課後ここに来たら、さっきの続きをしてあげる」
と言ったので私はもちろん放課後にそこに行きました。
今回はこの辺で・・・
リクエストがあれば続きを書きます。