ある日の放課後、忘れ物を取りにパソコン室に行った。
忘れたファイルを見つけて、教室を出ようとしたとき、パソコンを教えている慶子先生が入ってきた。
「どうしたの?」と聞かれて、「忘れ物を取りにきました」と言った。
すると、「ちょうどよかった、手伝ってほしいことがあるの。」と言われた。
手伝いが終わり、「先生ごほうびちょうだい」と冗談で言うと、「えーなにがいいの?」と聞かれた。
「先生!」と笑いながらいうと、「いいよ」と言ってくれた。そのまま先生に抱きついた。
すると先生は、僕にキスをしてくれた。初めてのキスだった。
ドアの鍵を閉め、2人だけの部屋になった。先生に制服を脱がされ、いつの間にか全裸になった。
先生も全裸になった。大きなおっぱいを見たら、恥ずかしいほど立ってしまった。
僕のアソコは、先生の大きなおっぱいに挟まれた。そのあと、フェラをしてもらった。
とても気持ちよくて、口の中で出してしまった。「ゆうくんの、おいしいよ」と言って飲んでくれた。
そして僕は先生の胸を揉んだ。大きくて手におさまらなかった。舌で舐めると、乳首が立った。
下の方も舐めた。きれいなピンク色をしていた。だんだん濡れてきて、先生が「入れていいよ」と言ってくれた。
正常位でいこうとしたが、「私が上に乗るわ」と先生が言って騎乗位になった。僕のが先生のアソコに入った。
中はとても暖かかった。先生が腰を振るととても気持ちよく、すぐにいってしまった。騎乗位で2回いった。
しかし、「先生はまだいってないよ?」と言われた。ちょっと悔しかった。「じゃあ、もう1回挿していい?」
と聞くと「いいよ」と言われたので、今度は正常位でやった。しばらくして、僕はいってしまった。
でも、先生はまだいってなかった。そのまま続けると、ついに先生はいった。先生がいった後も続けた。
そして、僕もいった。5発目だった。入れたまま乳首を舐めたり、Dキスをしたりした。
自分のモノを抜いて、「気持ちよかったです」と言って終わった。
彼女ともHするが、やっぱり慶子先生の方が気持ちいい。今でもたまに慶子先生とHしている。