先生と生徒体験告白

　未来ちゃんの続報です。
　土曜日に業者の模擬試験がありました。希望者が未来を含めて１０人ほどで、僕が試験
監督をすることになりました。座席表も決めて下さいと言われたので、未来を真ん中の列
の一番後ろにしました。試験前に、「机の前後の間隔を大きくあけなさい。」と指示しま
した。また、「少しでもきょろきょろしたら、不正行為だぞ」と脅しをかけておきまし
た。これで誰も未来の方を見ることはありません。
　さて、試験が始まると、監督は机間巡視（きかんじゅんし）をします。うろうろと歩き
回って、不正行為がないか見るのですね。ゆっくりと歩き、未来の横を通過するときに手
を伸ばして、うなじと耳をなでました。未来は相当驚いたようでしたが、声は出しません
でした。
　僕は未来の椅子の背もたれの後ろにしゃがみ、手を回して、未来のブレザーのボタンを
はずしました。ほかの生徒は試験に集中していますし、後ろを振り向くような勇気のある
やつはいません。でも、スリル満点です。
　手をニットのベストの下に潜り込ませ、ブラウスの上からオッパイをなでました。未来
はいやがって体をよじりますが、音を出せないので、がまんしていました。しばらくおっ
ぱいを揉んでから、スカートのジッパーをおろして、手を入れました。太股をさすって、
パンティーの上からおまんこをなでてあげました。未来は涙目になっていたことでしょ
う。見てないけど。
　あまり試験の点が下がるとかわいそうだから、今日はそこでおしまい。そのあとはふつ
うに試験を受けていました。未来も強くなったね。