出会いから書くと長くなり、読んでもらえないと思いますので、金曜日のプレイのみ報告します。いつも、先生(31歳・中学数学)と通勤(もちろん僕は登校)途中の電車で痴漢プレイをしているんですが、その日はもう一人痴漢のおじさんが加わって面白かったので報告します。その日は、茶色のハーフコートに薄い青のフレアスカートでした。上はよくわかりません。いつものように、私鉄との接続駅でぎゅずめになったところで痴漢を開始しました。簡単にスカートをたくし上げ、ストッキングのゴム部分に手をかけて下ろそうと思いました。けっこう、これが大変で、簡単におろせないんです。ところが、金曜日は後ろからおろそうとすると、簡単に下がったんです。あれ?と思いましたがラッキーとも思いました。いつも、つるつるの小さいパンティですので、パンティを脱がすのは簡単なんです。そのとき、「?」指があるんです。先生の指かな?と思ったけど、おかしい。なんと、先生の前におじさんが立っているんです。どうみても、そのおじさんが前から先生に痴漢しているようでした。おじさんと目があうと、おじさんは「ニヤッ」と笑って、パンティを前からおろしていました。僕も後ろからおろしましたので、いつもなら半おろしの先生のパンティが全部おろすことができたんです。僕はおじさんがどうするのかを見ていました。おじさんは、すぐにおまんこに指を入れずに、どうやら、コートの中でおっぱいを責めてるみたいでした。僕は、それは初めての体験でしたので、やっぱり手をコートの中からおっぱいのところに持っていくと、すでに両方のおっぱいはブラがたくし上げられていて丸出しでした。さらに、ブラウスのボタンをはずしているらしく、もしかするとおじさんは電車のなかで、先生を全裸にする気なのかなぁって思いました。ぼくは、先生の形のいいおっぱいとおまんこを交互のいじってあげました。おじさんの指にぶつからなくなりました。ぼくは、おじさんが先生に何をしてるのか気になりました。体をずらしておじさんと先生の下の方をみると、なんと先生の手がおじさんの手に握られ、おじさんの勃起したおちんちんを握らされているのです。ここで、射精までしちゃうのかなって思いましたが、その前に終点に着きました。おじさんは、何も言わずに立ち去りました。きのう(土)、先生にメールして今日(日)、会いに行く約束をしました。先生に、どんな気持ちだったか聞いてみようと思っています。