先生と生徒体験告白

こんにちは。小学六年の夜須華です。
この間、私は体育係なので、体育の時間、最後まで残ってマットの片づけをしていました。そしたら、急に先生が、後ろから抱きついてきて「夜須華。お前処女なのか？。」と聞いてきて、私は答えれないまま黙っていると、マット倉庫の扉に鍵を閉めて、私を押し倒して、強く胸を揉んできました。痛かったから「先生、痛い・・・・・・。」って言うと、そんなのはお構いなしに、より一層激しく、胸を揉んできました。私はもう諦めて、なるがままにしていたら、体操服を捲り上げられて、ブラジャーだけになりました。私は、恥ずかしかったから、「先生、恥ずかしいよ・・・。やめて。。。」と言うと、「お前、胸結構でかいんだな。オナニーとかしてんだろ？え？」と、聞いてきたので、また私は答えれないまま黙っていると、今度はブラジャーを剥ぎ取ってきました。私の胸はもう、丸出しで、先生が、胸を揉みながら乳首を吸ってきました。気持ちよくって、「あぁ・・・ん　はぁっ・・・・あ・・・・・・ん・・・」って言ったら「感じてるな。こっちもやっぱ感じてるのか？」といって、私のズボンに手を入れてきました。私はビックリして、「やめてよ！！」と言って、抵抗しても、やっぱり先生の力には勝てませんでした。私のアソコをいじって、「オマ○コ　ヌルヌルだな。」と言いながら、舐めてきました。私は、感じて「あぁ・・・・いやぁ・・・・はぁん・・・あん・・・」と言っていました。そしたら、先生が自分のおちんちんを出して、「舐めろ」と言ってきたけど、私は口を閉じて、ｲﾔｲﾔしてたら、叩かれて、泣きながら先生のおちんちんを舐めました。舐めているうちに、先生のおちんちんはどんどん大きく、固くなって私の口に収まり切らなくなりました。すると、急に　ﾋﾞｭﾙｯと言って、白い物が私の口の中に出されました。先生は「飲め」と言って、私は嫌だったけど、飲まなかったらまた叩かれると思ったので、我慢して飲みました。
今度は、私のオマ○コに、おちんちんを入れようとしたので、抵抗したけど、やっぱり、先生の力には勝てませんでした。痛かったから、泣いたら先生が、口をふさいで、苦しかったです。でも、途中から気持ちよくなって感じました。
先生が、中出しして、終わりました。先生が終わりに「また今度しような」って言って、帰っていきました。今でも週一回は、マット倉庫でｴｯﾁしてます。