俺が知り合いの塾を講師として手伝っていたころの話です。
わりと大きい塾だったので、授業の空き時間に、保健室に使っている和室の隣にある応接室で居眠りをしていました。
しばらくして隣に誰かがやってきました。少しして様子を見に行くと、高2のクラスの有希でした。有希は塾でも1、2位を争うぐらいの美形で、俺も彼女のことは前からいいなと思っていました。芸能人でいえば広末系で笑うととてもかわいい顔をします。有希も俺に気づいたらしく話しかけてきました。何してるの?とかいろんな事を聞いてきました。しばらく話してると、好きな人いる?という話になり、いないよと答えると有希は「私、先生のこと好きやったんよ」と言いました。有希がそんなこというとは思わず、俺はびっくりしました。俺も「前から有希のこと好きだったんだ」というと、有希はうれしい、といいました。有希は「先生に教えてほしいことがあるん」「前に彼氏とえっちしたんだけど、痛いだけど気持ちよくなかったん。どうしたら気持ちよくなるんかな?」と、聞いてきました。俺は「じゃ教えてあげるよ!」といって、有希の寝ているそばに添い寝して、制服のネクタイを外し、有希のブラジャーをはずしました。恥ずかしい、といいながらでも嫌がるそぶりはありませんでした。色はブルーでした。ブラの上から胸をもみながら、首筋にキスをすると「うっ。。くくっっ。。」と感じていました。ブラをはずし胸をさらけ出しまして、円を描くようにもみながら片手で乳首をこりこりしました。「あっ、せんせい、気持ちいいよ~」胸が感じるみたいでもっとなめたり、かんだりして責めてやりました。有希の胸は高2にしては、大きかったです。
そのうち彼女も感じてきて我慢できなくなってきたみたいで、「先生、あそこも気持ちよくして!」といいました。俺はスカートを捲り上げ、パンティーの上からあそこを触ると、もうぐっしょりと濡れていてしみになっていました。
俺はユキのパンティーを脱がし、ゆっくりとクリトリスを触ってこね回しました。
ユキはとても感じていて、シーツにしみを作るほどあそこから愛液が流れてきていました。指を入ると、ずぶずぶっという感じで入っていきました。中は暖かくひくひくしていて、締め付けたりゆるんだりしていました。有希は彼氏しかえっちしたことないということだったのでゆっくりと指を動かしました。最初は「なんか、痛いかも」と、言っていましたが、ゆっくりやさしく動かすと音がより一層激しくなり、だんだん「んっ、あぁ、いいよ~。気持ちいいっ!」といいました。俺は有希のオ○コに指を入れながら、胸を舐めていました。有希は「いいよ~。あっっ、なんかあそこが、、」と言って腰を持ち上げてイッてしまいました。
少しして、有希は「先生も気持ちよくしてあげるね~」といって少しずつチンポを
咥えていきました。口の中はとてもあつく、舌が動いてとてもいい気持ちでした。
有希はゆっくりと頭を動かし始め、ジュプジュプという音が保健室の中に響きました。有希が唇を締めてすってきたときに、たまらず有希の口の中に発射してしまいました。有希は「先生のこと好きだから飲むね」といって少し口から漏れながらもごくんと、飲んでしまいました。俺はそれを有希をすッごくいとおしく思いました。ぎゅっっと抱きしめてキスをした後、有希に「有希の中に入りたい!」といいました。有希は「いいよ!やさしくしてね」と言いました。俺は自分のチ○ポを有希のあそこに当てて少しずつ挿入していきました。有希の愛液がぬるぬるで潤滑油の代わりをしたみたいでわりとスムーズに奥まで入りました。有希も痛くはなさそうで、中はとてもあつく、きゅっ、きゅっと締まっていました。俺はゆっくりと動かし始めました。ずぶずぶという音を立てながら締め付ける有希のオ○コは別の生き物のような感じがしました。有希も腰を振り始め、入れて10分もしないうちにまた「あぁっ、、気持ちいいよ~、なんか変になる~、いやっ、、ううっ、だめぇ~」「いいっ、、イキそうっ、イクっっ~」といいながら、イッてしまったようでした。入れたまま少し休憩して、また動くと、有希は何度もイッていました。俺も我慢できなくなり,有希のおなかの上に思いっきり出ししました。ドクン、ドクンと7,8回続いたのを覚えています。その後俺らは付き合い始めましたが、半年ぐらいで俺が引越しをしたためにあえなくなり、自然消滅してしまいました。あんな体験をまたしたいと思っています。