もう、7年も前の話です。
父親と2人暮らしだった私を担任の先生は何かと気遣ってくれました。
ある日、理科準備室で1人きりだった私に、先生は半分冗談のように、
「マイはまだブラジャーをしないのか?もうそんなに大きいのに」といいました。
母がいないので、サイズのことなどがわからないというと、先生は、
「じゃあ、先生が測ってあげるよ。服を脱いでごらん」というので、
ちょっと恥ずかしかったけど、大好きな先生だったし、もうかなり大きくなっていた胸を見せたい気持ちもあったので、ブラウスを脱いで、スリップを肩から下ろしました。
先生は私が本当に脱いだので、びっくりしていたけど、メジャーで丹念に測って、「もう、大人だね、生理もあるだろう?」と聞きました。
私がうなずくと、
「男の人と付き合うときは気をつけるんだよ、ちゃんと避妊もしてね」と言い、
「セックスのことは知ってる?」と聞きました。
父が時々女の人をつれてきて、私が寝たふりをしていると、隣の部屋でしていることを言うと、
「そうか、それ見てどう思った?」と聞かれました。
私は思い切って、「先生とならしてみたい」といいました。
先生は、「それはダメだけど、マイを気持ちよくさせてあげる」と言い、
私の胸を揉んだり、パンティの上からあそこを揉んだりしてくれました。
しばらくして、私がとろんとしてくると、先生は黙ってズボンの前を開けて、アレを握らせました。
父がセックスしているのは見たことがあるけど、男の人のあれを近くで見たのは初めてなので、とてもびっくりしました。
でも、さわり方を先生が「こうするんだよ」と教えてくれて、
握ったりなでたりしていると、先生が「すごく、いいよ」というので、
夢中で触っていました。
「こんなに大きいのは、きっと入らない」と私が言うと、
「大丈夫、マイはもう大人だから、入れたらきっと気持ちいいよ」といったけど、とうとうその日は先生は入れてくれませんでした。
でも、私を全裸にして、ひざを立てさせ、あそこに先生の固くなったものを押し当てて、ゆっくり動かしてほとんどセックスのようにしてくれました。
何度か、学校や先生のアパートでそんなことをして、私が2年生の夏にとうとう本当のセックスをしました。
その後、父の転勤で引越しをし、私にも同学年の彼ができたので、先生には会ってません。
でも、今でも、先生の大きなあれと、何度も先生の部屋で夢中でセックスしたことを思い出します。