良いですよね女子校生は。特におとなしくまじめな生徒。
「年甲斐も無く君を好きになった」なんて言えば言うこと聞いてくれます子も案外います。
夏休みの学校で誰も来ないところで犯るのも最高です。
こっちはズボンだけ脱いで入れようとする。でも、そういう生徒はとにかくこんな
ところはいやがる。「先生止めてください。誰か来ます」なんてパンティー脱がそうとす
る手を押さえようとする。でも、やっぱり男の力にはかなわない。最後は声が出ないよう
に自分の手とか噛んで我慢している。こっちは入れてしまえばこっちのもの。ゆつくりと
料理。夏の暑さと興奮で汗が吹き出ている。おでこには髪が汗ではりつき、首筋をいつく
もの汗がながれて床の上に水溜りを作ってゆく。その汗も舐めまくりである。セーラー服
を捲り上げると汗と女子校生独特の匂いが混じった匂いがし最高である。脇の下なんかも
匂いを嗅ぎ舐めちゃいます。ブラをたくし上げ真っ白なオッパイを揉みまくり、痕が付く
くらい吸い捲くる。そうするとあれだけいやがって私を押しのけようとしていたその子の
手はもう私の首にきつく巻きついている。なんどもキスをし、つばを飲みあいいっちゃう
。その時体臭が強くなると思うのは私だけですかね。それに比例してあそこのしまりもも
のすごい。こちらもがまんできずだしちゃう。最後の一滴まで。
そのまま覆い被さって息を整える。肌と肌が密着していたところは接着剤でくっ付いたよ
うになっている。落ち着いて抜いたらチンポをその子の口に。汗と涙、そして私の唾で濡
れた顔、焦点のさだまらない潤んだ目でそれを見て、咥える。自然にもぐもぐしてきれい
にしてくれる。私に背を向け、ティッシュで私の生中だししたものを拭いているをみてい
ると、ついまたむらむらして2回、3回犯ってしまうこともある。
お互い服を整えていると「先生、こんなのいやです。止めてください」って泣くんだが、
大抵はこっちの言いなり。
強く抱きしめ「がまんできないんだ。君が好きでがまんできないんだ」というと、あらっ
不思議あっも抱きついてくる。
やっぱこれは止められない。
なんとか条例なんて廃案にしろ~。