夏休みのこと

　自分は，現役の教師である。今は夏休みで，クラスの女子生徒を１人呼び出して勉強を教えている。その生徒は，顔は美人の部類には入らないが笑顔が可愛く，何よりこちらを男として警戒していないウブな子だ。近頃の子には珍しく，塾にも行っていないと聞いていたので，「夏休みに勉強しにくるか？」と聞くと，「はい。行きます。」というので，教えている状況だ。
　始まってから２，３日が経ったある日，学校がうるさくて勉強がはかどらなかったときがあった。「昼飯でも食いに行こうか？」と誘うと二つ返事。カレー屋さんに行き，カレーを食べた後，「学校じゃうるさいからよそに行って勉強しようか。」と聞くと，「うん。静かなところで勉強したい。」と言う。あちこちを探したがいいところが見つからず，１件のラブホテルが目に入った。「あそこに入ろうか？」と聞くと，「あそこ，ホテルでしょう？入ってみたいけど，先生変なことしない？」と言うので，「先生を信用しなさい。」と言って，車をホテルに入れた。
　部屋に入ってしばらくは真面目に勉強していたのだが，身体をくっつけて教えているうちに妙な気分になり，勉強を教えるふりをしながら肩や背中，足に軽く触れてみた。何もなかったようにしているので，左手を回し制服のホックをはずして，左手でブラウス越しにその胸に触れた。彼女の身体が一瞬ビクッとしたが，いやがる風でなかったので，やさしく「可愛いよ。」と耳元で語りかけながら次第に力を入れ揉みはじめた。すると，彼女の息が段々荒くなってきて，「先生のこと，私も好き。」と首に腕を回してきたので，キスをしながら，押し倒した。
　以前から，その身体には目をつけていたのだが，制服とブラウスを脱がしてみると想像通りの綺麗な贅肉のないムチムチした身体つきだった。可愛いブラジャーをはずすともうたまらなくなり，そのあふれ出たおっぱいにむしゃぶりついた。彼女が次第にあえぎだしたので，太股をなめながらパンツを脱がせた。「恥ずかしい。」と言って，顔に手を当てるので，「恥ずかしくないよ。綺麗なオマンコだよ。」と言ってなめてあげた。もうすでに，彼女のあそこはぐしょぐしょで，指も楽に中に入る状態だった。「先生の入れるよ。」と聞くと，「うん。初めてだから優しくして下さい。」と言うので，可愛くなって彼女を抱きしめながら，俺のを入れていった。中に入れると，初めは痛がったが，次第に気持ちよさそうで声も大きくなっていった。
結局その後夕方まで，バックや騎乗位ではめまくり，彼女を家に送り届けて帰った。まだ，夏休みは続くので，これからも暇をみては，連れ出してやりまくろうと考えている。