夏休み、オレは息子の通う幼稚園の草刈当番で幼稚園に行くことになった。
妻から当番用のカギをもらい幼稚園に行くと、誰もいないはずの幼稚園になぜか門が開いていていた。
「?」たしか今日はオレ一人で草刈する予定のはず。
中に入ると、職員室に息子の担任の守山先生がいた。
守山先生は20代後半で背は低いがなかなかの巨乳。
メガネをかけていているが、アニメ声の明るい感じの女性だ。
「おはようございます」
「当番ですか?ごくろうさまですぅ」
先生は例のアニメ声で明るく答えた。
しばらく草を刈っていると、急に雲行きが怪しくなり雨が降ってきた。
慌てて教室の中へ
「だいじょうぶですかぁ?」
「ええちょっと濡れましたが大丈夫です」
見ると先生もTシャツが雨に濡れて、下着が透けて見えていた。
「先生こそ濡れてますよ」
オレは持っていたタオルを先生に差し出した。
なんだか変な雰囲気になった。
先生はタオルを受け取ったまま、オレも手渡したままじっと見つめ合ってしまったのだ。
しかも先生は目を閉じている。
「おいおいいいのかよ」・・・オレは勢いでそのまま先生を抱き寄せていた。
キスで口をふさぎ、右手はTシャツの下から巨乳をもみしだき、左手は白いトレパンを脱がしにかかっていた。
先生は抵抗することなくオレの背中に腕を回している。
右手は先生の背中のブラホックを外し、左手は彼女のトレパンとパンティを一気に下におろしていた。
「いやん」
彼女はそのときだけちょっと身をよじらせたが、それも服が脱がされやすいようにするためだった。
顔に似合わず結構毛深い。
しかもそこは既にもう濡れている。
後で聞いた話だが、彼女は時々誰もいない幼稚園に来ては職員室でオナニーするのが趣味なのだそうだ。
俺は先生の両手を机につかせ、バックから挿入した。
「ああっ・・・」
彼女は喚起の声をあげた。
しかもいつの間にかTシャツとブラを自分で脱いで全裸になっている。
「いいっ!!・・・」
彼女の叫び声にオレのピストンも最高潮、そして彼女の背中に放出した。
「こんなのしてほしかったんですぅ」
彼女のオナニーのシュチュエーションは「生徒の父親に職員室で犯される」というものだったらしい。
結局その日は夕方まで職員室で3発もやってしまった。
「またおねがいしますね」
それからオレは会社帰りに遠回りして幼稚園に寄り、遅くまで一人残っている先生を職員室で犯しています。