俺は当時28才、独身の小学校教師。担任してた恵美に目を付けていた。ある日の放課後、思い切って恵美を誘った。恵美は小6。でも157㎝、Bカップのグラマーな子で、大人っぽく色気たっぷりの12才。誰もいない体育館のマット部屋で恵美を脱がした。恵美も俺に惚れているのは分かっていたので、抵抗はなかった。形の良いオッパイを舌でころがした。「ア、ア、ア・・・」小学生で、処女の筈なのに、感じてる。俺はビンビンになったチンポを恵美の口にあてがった。恵美は抵抗なくジュパジュパ吸った。オマンコに手をやると、ぐっしょり濡れていた。毛はあまり生えていなかったが、それでも少々はあった。思い切って恵美の中に入っていった。痛そうだったけど、「ウフーン、アアアンン」と声を出してその気になって腰を振った。1回目はすぐ果てた。勿論中出し。その日は3回した。その後、恵美が卒業するまで学校の体育館や俺のアパートで、何回したことだろうか。12才の恵美は、すっかりおれのセックスの虜となった。でも、やっぱ悪いことはできないもので、恵美は3学期に妊娠。俺は親や校長にばれて叱られ、教育委員会に呼ばれ、大目玉。結局教師を辞めざるを得なくなった。恵美は、・・・実は今の俺の妻。俺は今、都内の予備校で講師をしている。恵美は、16才になった。今年晴れて結婚できる。でも、もう3人の子持ちだ(正確には3人目はお腹の中だが)。あれから益々セックスにのめり込み、離れられなくなった俺たち。後悔はないけど、最近の恵美の絶倫さには少し恐怖を抱いている。皆さんも、小学生には気を付けましょう。