先生と生徒体験告白

１０歳年上の先生に憧れていた僕も今ではあの頃の先生の歳になりました。
地元の駅ビルに買い物に行き、当時の担任だった奈津美先生に会ったのは、今年の春先だった。
ご主人も僕の担任を務めていた経験があり、同窓会や成人式にご主人の方とは
会っていたが先生は子育てで忙しかったのか、教師は既に辞めてしまい中学の卒業式以来の再会だった。
元教師の人妻が若い男と会うには駅ビルは不味く、ドライブをしながら昔話を
楽しんだ。久しぶりに見た先生の印象は「変わっていないな～」でした。
先生と話してるうちに昔、先生に恋していた時のことを思い出した僕は、車を
山間部の方に向かわせました。
目的地はキャンプ場。キャンプ場と行っても奥の方はバーベキューの設備しかなく
まして季節外れのその時期は人などいませんでした。
散歩しながら下ネタの話をすると先生も最近御無沙汰みたいでした。
先生を抱き寄せてキスをすると「からかわないで」と言いながらも明らかに狼狽
していました。離れようとする先生を力づくでベンチに寝かせました。
ベンチの上でもう一度キスを「本気ですよ」と言うと先生はしばらく黙ってしまいました。
そして、ようやく「私でいいの？」と聞くので頷く変わりにもう一度キスをしながら
先生の服に手を掛けました。
「ここじゃイヤ」と訴えましたが改めて場所を移るのも変だし、今さら止まるわけも
ありません。
先生の裸は想像していた以上に綺麗でした。とても出産を繰り返した女性には見えません。
先生の前でペニスを出すと先生は自分からペニスに手を伸ばしてきました。
僕を見上げながらのフェラは経験を感じさせました。先生の口の中にたくさんの
精液を放出しましたが先生は綺麗に飲み込みました。
そして、手で弄びながら大きくなると自分から馬乗りになってきました。先生に
服を脱がされ僕自身も全裸になって野外と言うことも先生も奇声を上げていました。
その後も大木にもたれさせながらとか、逆にお尻を向けさせバックから先生との
セックスを楽しみました。野外は僕も先生も初めてでしたが時間を忘れてセックス
を続けました。
小川の冷たい水で先生とお互いの体に付いた精液を洗い流した後、先生を家の近所まで
送り届けました。
先生とはその後も携帯で連絡を取り合っては車内やホテルで会っています。
これから先生の家に行きます。ご主人は部活の合宿でお子さんは実家に預けてるそうです。
この為に僕も我慢していたのでたっぷりと楽しんでくるつもりです。