生徒にイタズラしつづけている。
毎回、個別指導を名目に。
昨日は、とても暑かったせいか、亜紀子はタンクトップ姿。
問題を解かせる。前かがみになるたびに、
タンクトップ・ブラと、ムネとの間に隙間ができる。
覗き込むと、乳首の茶色が見え隠れ。
ガマンしていたが、かなり限界。
オナニーをしていなかったせいか…。
よし、休憩。後ろに回り、亜紀子の肩を揉む。
亜紀子は、英単語帳を見つめている。
勉強しているようだが、開いているだけ。
だんだん息づかいが荒くなってきた。
こっちも、ガマンの限界を超えた。
脳の中で、快楽物質がドピュッと発射した。
その瞬間、亜紀子のタンクトップから、手を滑り込ませた。
ツルツルのムネ。柔らかくて張りのあるムネ。
人差し指と中指の関節で、彼女の乳首を摘む。
亜紀子は、単語帳を、かたくなに見つめつづけている。
空いている左手で、デニムのミニスカの、前ファスナーを下ろす。
手を入れ、パンティと陰毛の感触を味わう。
勃起した陰茎を、亜紀子の背中に擦りつける。
つづく…