スポーツをしていた男性なら経験があると思いますが、中学生の時にインキンタムシに
なってしまいました。
最初は何だかわからず「ボリボリ」かいていたら、当然の様に血がにじみ出てきました。
それも、インキン特有の火山の噴火口の様な丸いカルデラのようなデキモノからです。
本当に心配になり、部活の最中に保険の先生に診てもらいました。
「また、サボリ?」
「イヤ、なんか痒くて」
「どこが?」
「あの・・・・・・・!」
その時まで僕は童貞でしたので、あまりの恥ずかしさに何も言えませんでした。
「ちょっと、こっちに来なさい。どこが痒いか言わないとわからないでしょ?」
「あの、またの所です」
「インキンかもね?見せてくれる?」
そう言って先生は僕に剣道の袴を取る様に命じ、おもむろにパンツの脇から手をかけ覗き
こみました。
「やっぱり、インキンね。薬用の石鹸で清潔にしてなさい。ハイ、薬ね」
最初はこれで、終わりました。先生はそれで良いかも知れませんが、中学生の僕としては
大変です。
毎日、先生を思ってオナニーの連続です。だって、チンチンも見られたかもしれないので
すから!
先生は25~7歳位の独身で、チョット小太り・かわいい感じの女性でした。
数日後、まだ痒いと言う理由で再度保健室に行きました。加えて薬を付けるので剃毛まで
してました。
「そんなに急に治る訳ないでしょ?薬はチャンと塗ってる?」
「塗っているけど、範囲が増えたみたいです」
「チョットみせてくれる?」
今日は度胸がついたのか、自分でパンツを一気に下げました。
「あれっ!○○君、毛どうしたの?まだ生えてないの?」
「チャンと生えてたけど、薬を塗るのに剃りました。」
そんな話をしている間にも、痛い位の勃起です。
そして何事もなかったの様に診察!!
「本当に広がってるネ!まだ成長期なのかな?」
先生の手が僕のチンチンを邪魔者の様に脇に押しやって覗きこんでます。
先生の顔がチンチンのすぐ近くにあり、チョット腰を引いた瞬間手をすり抜けて先生の頬
にぶつかりました。
「ゴ!ゴ!ゴメンナサイ!」
「・・・・・・・・・!若いもんネ!仕方ないよ」
「先生が触るから・・・・・・!」
「触った訳じゃないけど、元気ネ!毛がないのは子供みたいね。初めてみたわ」
「見ていいヨ」
「じゃ、チョット診察するからベットに行って」
童貞の僕には、その時これから起こることは予想もできませんでした。
この続きはまた後で・・・!これは実話です。