先生と生徒体験告白

　かわいくてしかたない生徒っていますよね。半分はエッチ心があるんですがもう半分は本当の娘のような感じです。
　その子とのなり初めは、長年教師をしていてもまず経験できないようなことでした。
　その日は日曜だったのですが、午前中クラブの指導をしていました。
昼過ぎに私が最後だったので校舎の戸締りをして、車のほうに歩いていると、里香という2年生の女の子が慌てたようにやってきました。
「先生　トイレ行きたいの　鍵あけて」と悲惨な声で言うのです。
私は「わかった」といい、校舎のほうへ引き返しました。私がかぎをあけるのも待たれないぐらい切羽詰っているようでした。
　入り口のかぎを開けると、彼女は急いでトイレのほうにかけていきます。
私は後ろからゆっくりついていったのですが、彼女がトイレの前まできたときには
すでに彼女の太ももの後側にはミニスカートの中からやわらかいものがつたわり落ちていました。私はあっとおもって急いでそこまでいくと、彼女はドアのノブを握ったまま泣いていました。私はどうしようかと思いましたが、できるだけ服を汚さないようにと、彼女をゆっくりトイレの中に入れると、スカートのすそをたくし上げウエストのところに止めました。ショーツのお尻の部分は排出されたウンチで大きく膨らんでいました。靴と靴下を脱がせると、ウンチが足につかないようにゆっくりショーツを脱がせたのです。彼女は「恥ずかしいよ」と小さな声で言いましたが、私が「そんなこといってもしかたないだろう」と言うと何も言わず黙っていました。私はまるで母親が子供の世話をするように、彼女の体についたウンチをトイレットペーパーで丁寧に拭いてやったのです。そのとき私の心の中には男のいやらしさが湧き出ていました。その証拠に私の男の部分はしっかり大きくなっていました。一通り拭き終わったのですが十分きれいにはなりませんでした。
汚れたショーツも洗ってやりました。
　トイレでできることを済ませた私は彼女を職員室に連れて行き、もう一度お湯にぬらしたタオルで丁寧に拭いてやったのです。
　そんなことがあって以来、すごくかわいい娘でもあり、またちょっとエッチな雰囲気をもった生徒との関係なのです。