あこがれの先生

中学を卒業してから初めての夏休みになったので、
中３の時の担任の先生の家へ遊びにいったら、まだ寝ていたらしく
パジャマで出迎えてくれた。
部屋に入ると、いま着替えるからといって隣の部屋で着替えを始めたので、
ドアを少しあけて覗きにいったら、下着姿で鏡の前でセクシーなポーズをとっていた。
思わず勃起してしまい、右手を股間に持ってゆきオナニーを始めたら、
ドアのきしむ音がしてしまい、覗いていることがばれてしまい、
先生がドアを開けた時にはまだ右手が股間に入れているのを見られてしまった。
先生に、そんなに見たいならば見せてあげるから、オナニーしているところを見せろといわれ、部屋の中に引き込まれズボンを下ろされたがショックのあまりチンコは萎縮してしまた。
すると先生が、いま大きくしてあげるからといってパックリと口にくわえられた。
ヌルリとした感触と暖かさであっという間に勃起するとともに電流が走ったかと思うまもなく射精してしまった。
先生は、初めてだからしょうがないわよ、まだ堅いんだから今度はオナニーを見せてね。といわれチンコしごき始めたが、見られていることが刺激的ですぐにいきそうになり、先生すぐにでちゃうよといったら、口をすぼめて吸い付いてきた。
あっという間に２度目の発射をしてしまった。
今度は、先生がオナニーを見せてあげるといって、下着を全部脱いでしまった。
これがクリトリスで女には敏感な部分なのよ、ここがオチンチン入れるオマンコの穴よといって広げて見せてくれた。
我慢できずに先生の上にかぶりついていくと、先生はそんなにあわてなくても大丈夫よといって、やさしく手でチンコ導いてくれた。
オマンコの中は暖かく、襞が吸い付いてきた。
２回射精したので少しは持ったが、すぐに果ててしまった。
そのあと、４回、計７回射精した。
先生は、明日は泊まりにいらっしゃい、そのときにもっと違うことを教えてあげるといわれた。
今日、これから先生の家に泊まりにゆく。
中学時代のあこがれの先生は、今は性教育の先生になってくれた。