合宿でレギュラーの友子がかなり疲れた様子。
この友子、1年付き合っていた他校の彼氏と最近別れた。
夕食が終わって何気なく、「マッサージでもしてやろうか。あとで俺の部屋に来い。気持ちよくできるぞ」と言っただけで忘れていた。
夜、ミーティングも終わり、みんな疲れて寝た10時ごろ、部屋のドアをたたく音が。
何だ、こんな時間にと思ったら友子だった。
「すみません、疲れすぎて眠れないので、マッサージして下さい。」
「じゃあ、入れ」
「どこが、疲れている?」
「全身です。先生にお任せします。」
「じゃあ、ジャージじゃできないから恥ずかしいかもしれないけど、下着だけになれよ」
「はい」
肩、背中、腕、首と順にマッサージ。気持ちよさそうな顔で、目をつぶっている友子。
しっかり触ってマッサージしていたのを、少しずつ優しくそして爪だけでタッチしたりと、ちょっとずついたずら。
「先生、くすぐったい」
「ああ、ごめん、眠りたいときにはこういうマッサージも効くんだからちょっとは我慢しろ」なんて嘘を言う。
「はい」
さらに優しくタッチ。指も内股や脇腹、耳、尻の少し上と、少しずつ性感帯を攻める。はじめはくすぐったがっていた友子も、少しずつ息が荒くなって、顔も赤くしてきた。
もう大丈夫だ。ここで腿をもち、足を少し広げる。顔は完全に枕に埋めて、俺に身を任せている。
パンティの上からすっと撫でる。ビクンとする。
何回かやるうちにジットリとパンティが濡れてきた。
膝を立たせ、尻を突き出す形にする。ブラもはずす。
「先生、もうダメです。」
「なにが?」
「気持ちよすぎます。」
「まだまだだよ、もっと気持ちよくしてあげるからね。」
パンティを脱がすと、顔を手で覆う友子。
「誰にも言うなよ」
「はい」
クリ攻撃を10分くらいした。
「先生のを見ろよ。もう俺のしたいことはわかっているだろ。」
ペニスを握らす。
「先生も気持ちよくさせてよ。」
恥ずかしそうに、でも美味しそうにくわえてくれた。
「先生、私ももう我慢できません。お願いします。彼と別れてからもうダメなんです。」
「いいよ」
もうこのあとは、おれの精力が続く限りのセックス!