以前、大阪の塾で講師をしていたころの話です。高校2年の澪(みお)は細くて、
胸はおっきくないけど、服装もデニムのミニにハイソックスといった、ごく普通の
格好で、よく塾にきていました。いつしか俺の気持ちの中で、彼女への思いが好き
から彼女とえっちしたいに、変わって行きました。彼女も、なんとなく俺の気持ち
に気が付いたみたいで、休憩中彼女に冗談ぽく「どっか遊びに行こっか?うちに
遊びにおいでよ!」と言うと、「行ってみた~い!、でも先生に襲われそう..」
と笑いながら言い返して来るようになっていました。5月のある日に、明日から
1週間、塾が休みな為、澪に「勉強教えてやるから、うちにおいで!」といって、
うちで勉強を教えることにしました。翌日、彼女はAM10時過ぎにうちに来ました。
2時間ほど勉強を教えた後,澪は「お礼に部屋を掃除したげる!」っていいながら
掃除をはじめました。俺は掃除をしている彼女を見ているうちに、グレーのミニと
紺のハイソックスでヒップラインがくっきりと浮かび、普段より短めのスカート
だった為に悩ましい太股あらわになり、彼女に気が付かれないように、ズボンの
上からチンポを触りながら覗いていました。彼女はパソコンを見付け「インター
ネットやっているの」と聞いて来ました。俺が「うん」と返事して「Hな画像とか
みてるん?」と聞くので、「見たい?」っていうと「え~!?」と言う返事も
聞かずに、画面にもろ見えのH画像を出し彼女に見せました。一瞬して彼女は
画面にくぎづけになり、上ずった声で「すごい...」と小さくつぶやきました。
俺は調子に乗って「もっと見たい?」っていいながら、今度は、パソコンに落とし
てあるもろ見え画像を連続して見れるようにして、切り替えのクリックを彼女に
やらせました。彼女は画面を見ながら興奮しているのか、会話しても声がどんどん
上ずってクリックしている人差し指も震えていました。30分くらい見たあたりで
彼女が「先生、これ見て興奮しないの?」と聞いてきました。 俺は座って見て
いる澪の耳元で「澪は興奮したの?」聞くと恥ずかしそうに黙っていました。
俺もどんどん行動が大胆になり、「俺、こんな画像より澪の太ももを見る方が
感じる...」と言って彼女の太ももを手で撫でました。彼女は俺の手を押さえ
「やめて...」「ダメ、ダメ」と抵抗してきました。それでも俺は強引な行動に
出て、耳元で「前から澪がほしいと思っていたんだ~」「澪だって、俺の気持ち
わかっていたでしょ..」「感じているくせに」と言いながら、澪の手を押しのけ
スカートに手を入れパンティー上から彼女のあそこを愛撫しました。彼女は
「先生、ダメだって」「そこは..ぁ..やめて..う..あん..いやん~」
と抵抗しながらも感じていました。すでに澪のパンティーは濡れていて反対の手で
後ろから胸をまさぐると、相当感じているらしく「ダメ..あん~ああ..そこ
..やん~」と声がだんだんよがり声と変わって行き、力の抜けた彼女の顔を
こっちに向けて「澪を抱きたいんだ!」と言い彼女にキスしました。最初は舌を
入れるのを拒んでいましたが、次第に彼女から絡めて来ました。キスが終わると
澪は「でも私、彼氏いるし..」と口にしたので、「澪は、彼氏のえっち下手な
んだよ~、っていいてたじゃん」と言いながら彼女を椅子から立たせ、
パンティーを剥ぎ取り今度は直接お○こに指を入れ愛撫しました。彼女は
「そんな..ぁ.あん..いい..うん..いい.ぁ.ぁ~」「感じちゃう~」
「せんせい~、澪、我慢できなく.....いい..そこああ~ぁ」と
よがりながら俺に、すがり付いて来ました。彼女にどうされたいのか問い掛けると
「恥ずかしくて言えない」と言いました。俺がまたお○こを激しく愛撫して
「澪は俺に犯されたいと思っているでしょ..」「俺のち○ぽほしい?」
「正直に言ってごらん?」と彼女にきくと、とうとう彼女の口から「先生、
おねがい..澪を犯してください。」言ってきました。俺は彼女にまずフェラ
してくれと言い、いきり立ったち○ぽを澪の顔の前に突き出すと、彼女は
しゃぶり始めました。彼女はすごく上手くて、かりの裏を丁寧に舐め、手で
玉を愛撫しながら奥まで深く出し入れして激しく舐めてくれました。もともと
澪の事が好きだったこともあって、絶頂を迎えてしまい彼女に「出そうだ飲めよ」
と言うと口の中にザーメンを注ぎました。 俺はザ-メンを飲ました後、彼女に
「バックで犯したいからそのまま壁に手を付いて、お尻をこっちに向けろ」と
言うと、澪は言った通りの格好になってくれました。俺が彼女のスカートをめくる
と「あん見ないで、早く我慢できない~」言ってきてその言葉でまた興奮して、
「そんなにほしいのか..!!」と一気に彼女のお○こに突き立てました。
彼女はみるみる乱れ始め、「あ、いい..すごい、ああ..突いて..いい..
せんせい..もっと..ぁ.あん~」と彼女はよがって、俺が「彼氏がいるのに
俺に犯されて感じているのか?」「彼氏より感じるんだろ?」と聞くと
「感じる~」「すごくいい..あん~いい..ぁそこ..突いて..
せんせい、いいわ..いい..いきそう..あん、ああ..もうだめ..
いい..アア..」と叫び、身体をのけぞって俺の方を見つめてきました。
突かれて感じてよがる澪を見て、また絶頂を迎えそうになり、バックで突きながら
彼女に、「中に出していいか?」と聞くと「え、ぁ..中、..」「中はダメ..」「外に、~」と言いながら、澪もいきそうな感じで「せんせい、いきそう..いい..ぁ..いく.ぁ、ぁ、ぁ、ああ..いい、せんせい、もうだめ~...いく!いちゃう!」と彼女はいってしまいました。俺も彼女のいくのと同時に絶頂を迎え、ち○ぽを引き抜くと彼女のおしりめがけてザーメンをぶちかけてやりました。彼女が服を整えて部屋を出るとき、「またしようぜ!」と言うと、彼女は「今度はちゃんと抱いてくれる。」と微笑んで帰っていきました。その後、
半年ぐらい関係は続いていました。