先生と生徒体験告白

学校の図書館は、昼休みや委員会の時以外は生徒は来ません。先生方も
来ませんし、調べ物をするには絶好の場所です。
そして、自慰行為するにも・・・
その日、私は図書館の鍵を閉め、奥の倉庫と言う死角でついさっき見た
ばかりの教頭のあれを思い出しながら自慰行為をしてしまっていました。
決してそんな女じゃありません。・・・でも、最近彼氏との中が悪くＨも
していなかったんです。
その時間に授業の無かった私は、お茶を零してしまったので、更衣室に
着替えに行きました。着替え終わるとドアの開く音が聞こえ、口うるさい
学年主任の先生が入ってきました。こんな所でサボってると思われると
嫌なので戸棚越しに隠れるとまたドアが開きました。入ってきたのは教頭
でした。学校の外で二人が密会している噂はありましたが、
「まさかここで？」と思いました。
私の心配を余所に二人は、年甲斐もなく舌を絡ませる濃厚なキスをして
いました。教頭が主任の服を脱がそうとすると「そんな時間はないわ
もうすぐ（授業が）終わるわ」と主任が教頭ののペニスを取り出すと
大きくなっていたペニスを銜え始めました。そのペニスは、正直私の彼の
モノ以上でした。主任が少し早くフェラチオをすると、教頭はあっという間
に出してしまいました。主任は一気に飲み込むと「続きは今夜」と言って外
の様子を伺いながらでていきました。
チャイムが鳴ったので私も様子を見ながら出て副担任をしている３年クラス
に行きました。私の目には先程の教頭の大きなペニスがこびり付いて
「この子達の股間にも・・・」といけない妄想が出てしまいました。
職員室に戻ってもその興奮は変わらずどうしても疼くので図書館の鍵を
借りると図書館に走ってしまいました。倉庫に入ると私の下半身は
ビショ濡れ出した。先程のあれを思い出し、服の上から胸を触ると
もう駄目でした。
私は、鍵を１つしか持ってきていないことやスペアーキーを残してきたこと
など知らずに無我夢中になっていました。そして、その間に私のクラスの
晋吾君が入ってきていることなど知りませんでした。倉庫のドアが開き
晋吾君の驚きの顔を見て私は、真っ青になりました。
晋吾君も気まずかったのか、慌ててドアを閉めましたが私はそれどころじゃ
ありませんでした。副担任とは言え、自分のクラスの生徒に自慰行為を
見られたのですから・・・
私が服を直して倉庫から出たときには晋吾君はいませんでした。
私が職員室に戻ると鍵置き場には、スペアーキーがあり、晋吾君は部活に
行ってしまったようです。その後は夕方まで不満足の身体と戦いながら
仕事をこなしました。
彼氏にも「今夜遭いたい」とメールを打ちましたが、断られてしましました。
私が外に出たときには、外は生憎の大雨でした。
駐車場に向かい１人歩いていると私の車の前で傘もささないで、晋吾君が
立っていました。私も晋吾君もさっきのことがあるので気まずかった
のですが、こんな所を他の先生や生徒に見られたら大変ですし、晋吾君も
ビショ濡れだったので晋吾君を車に乗せてマンションに戻りました。
１Ｒの部屋なので簡単に片して振り向くと晋吾君は、玄関で戸惑って
いました。「服が濡れているので渇くまで」と話して制服を脱がしました。
ズボンの下はトランクスでしたがそれでも中のペニスの大きさが感じ
取れました。「先生恥ずかしいよ」と晋吾君は言いましたが、私は自制で
来ませんでした。トランクス越しにペニスを触るとその堅さが伝わりました。
「駄目だよ」ともう一度、晋吾君が言いましたが私はトランクスを脱がし
彼のペニスを握っていました。小さく呻く晋吾君を余所に彼のペニスは
どんどん大きくなり、彼氏のよりも今日見てしまった教頭のよりも大きく
反り返っていました。あとは駄目でした。私は彼のペニスを銜えてしまい
ました。我慢が出来なかったのでしょう。晋吾君は私の口に大量のザーメン
を出しました。口に入らずこぼれるぐらいに・・・
晋吾君たら可愛いの、慌てちゃって「先生ごめんなさい」なんて謝るだもの。
私が今まで付き合っていたのは年上の人が多く精々、同年代でした。
年下の、まして高校生の子は初めてでした。私が晋吾君のザーメンを
ゆっくり味わっていると晋吾君は真っ赤になりながらペニスを手で
隠しました。私はザーメンの飛び散った服を晋吾君に脱がして貰いました。
ぎこちない手つきでしたが、ブラも外しておっぱいを見せると晋吾君の興奮
するのがよく解りました。私が彼の手を引いてベッドに腰掛けると丁度
目の前に再び反り返った彼のペニスがありました。それをおっぱいで挟んで
上げると益々固くなり、私はまた舐めたくなってしまいました。
私は彼を寝かせると天井に向かって反り立つペニスを自分で入れました。
中に入ってくるペニスは私が今まで体感したことが無いほどの大きさや堅さ
でした。彼もしたから突き上げてくれて私が上り詰めるまで時間は掛からな
かったと思います。彼の逞しい胸に抱かれて私は満足でした。

私が晋吾君に抱かれた夜は、私はＳＥＸの喜びを知った気がします。
今までも何回もしたことはありますがあくまでも自己満足の男の人達でした。
晋吾君は、部活で鍛えられているのかもの凄くタフで本当は私が車で
送って行くつもりでしたが最後は私は動けないほど腰も疲れてしまいました。
翌日から顔を合わせるのが辛かったのですが、クラスに行くと彼は平然と
していました。私の方が真っ赤になるぐらいでした。晋吾君と会話をしたい
と思いましたが、なかなか他の生徒がいなくならないので結局、放課後に
なりました。いつも通り図書館にいましたが私は何も手につきませんでした。
彼が図書館に来ると待ちきれずに彼の胸に飛び込んでしまうほどに・・・
私は彼に抱かれながら彼を愛してしまっていることに気付きました。
でも晋吾君の重荷になるといけないと思っていました。そのうち、彼は
３年なので部活を引退しアルバイトと後輩の指導に忙しくなりました。
私達の会う機会も少なくなり、私はちょっと悲しかったです。
１２月に入り、晋吾君と一緒に学校に入られる日々も少なくなった時
晋吾君からデートに誘われました。クリスマスに遊園地というちょっと
子供っぽ方ですが、私は彼との初デートにワクワクしてしまいました。
普段は学校で教師と生徒ですが、その日は恋人同士みたいで本当に
楽しかったです。彼は帰り道に近くのホテルで夕食をご馳走してくれました。
アルバイトで貯めたらしく、私は嬉しさで涙が出てしまいました。
夕食も終わり、お店をあとにしてエレベーターを降りるとき彼が途中で
ボタンを押して「降りよう」といい彼に引かれるまま降りると彼は鍵を
取り出して、中に入りました。戸惑う私を抱き上げるとベッドに寝かせました。
彼は私の唇を奪いました。いつもは私に主導権がありましたが、その日は
晋吾君に抱かれたと思いました。晋吾君は、何処で学んだのか今まで以上の
テクニックでした。久しぶりの晋吾君のペニスはいつも以上の大きさだった
と思います。彼はバックから私に入れてくれました。それももの凄く
強く優しく・・・。私は「これが最後でもいいかな」と思いましたが、
彼は「卒業後は、結婚を前提に付き合って下さい」と言ったんです。
私はビックリしましたが、彼は本気でした。進学を取りやめて就職を決めて
いました。答えに困った私は、正直に「年上なのにいいの」と聞きました。
彼はそれには答えずに私を再び押し倒して唇を重ねてきました。
その晩は夢のようでした。晋吾君はいつも以上に私を抱いてくれました。
お風呂場でも身体を洗い合いながら・・・
何時まで抱かれていたか解りません。起きたときには、チェックアウト寸前
でした。ホテルからの帰り道。そのまま違うホテルで「休憩」してしまいました。
今は晋吾君と一緒に住んでいます。いずれ晋吾君の子供を産みたいと思います。