先生と生徒体験告白

私は、１７年間中学の教師をしていました。
その間に６人の少女をおもちゃにできました。その話を投稿します。
１人目は、美紀でした。この子との関係は、美紀が１年の７月～２年の一学期修了に彼女が引越しをするまで続きました。
美紀は、母子家庭で、母親がスナックに勤め、深夜まで帰らない事を家庭訪問で知っていました。
しかも、彼女の家は、材木置き場の横にある為、私には好都合でした。
私は当時いどめを受けていた美紀に近づき、彼女の家にはいりました。
ここからは、初めてレイプを体験する私にも、簡単でした。
少々脅しながら、美紀を後から抱きしめ、制服のベストを脱がしました。
美紀の未発達なバストは、かわいそうなくらい小さいものでしたが、ロリコンの私にはブラジャーではなく、シミーズの美紀の胸が最高でした。
制服のスカートをめくると、スカート捲り対策のブルマーが現れました。
ブルマーの上から大事な部分をなでると、「イヤ・ヤメテ」などの言葉を出したと思いますが、私が静かにするよう脅すと、美紀は半べそ状態でおとなしくなりました。
スカートを落とし、ブラウスを脱がせ、美紀を正面から見ると、スリップ姿の少女人形がまぶしく見れます。私は少々抵抗する美紀のブルマーを脱がせ、美紀の部屋のベッドに寝かせ、両肩からシミーズの肩紐を左右に下ろしました。
私は夢中で、ふくらみ始めた美紀の胸を舐めました。
ここまで来たら、目的は一つです。私はワイシャツ姿で、下半身のみの格好で美紀の最後の一枚を脱がせました。
このときは美紀の抵抗も結構ありましたが、１２歳の美紀が私にかなうはずもなく、私は無毛クレパスに勃起したモノを押し込もうとしました。しかし美紀のあそこは乾いた状態なので、私は唾液を出来るだけ出し、美紀のクレパスをベタベタにしました。
指を差し込むと「痛い・ヤメテ」の声がしましたが、おかまいなしです。
そのうち美紀が濡れてきたように感じ、私は美紀の処女をもらいました。
「痛い・イヤー」と声を出しましたが、「お母さんに知られてもいいのか」などの声をかけると、声は小さくなりました。
私は、妊娠を恐れ、中には出さないつもりでいましたが、このときは、つい中に出してしまいました。
美紀の股間からは、血は出てませんでしたが、オレンジ色に変色した、私の精子が出てきました。
私は、レイプに準備したカメラで美紀の裸を写真に撮りました。
最後に残った靴下もわざわざ脱がしたのは、本当の全裸を撮りたかったからです。
「クラスの男に写真を見せる」と脅して、その日は帰りました。
夜、家で写真を現像すると、あらためて勃起しました。
翌日は、少々不安でしたが、美紀はいつものように、登校していました。
放課後、イジメの件を理由に、美紀を残し、現像した写真を美紀に見せました。
「もう、助けてください」と涙ぐむ美紀を見て、もう一度レイプできると確信しました。
その日も、私は美紀の部屋に入り込み、今度は、制服を一枚づつ脱がせ、そのたびに写真をとりました。
全裸になった美紀をベッドに寝かせ、再度レイプしたのは当然です。
　運のいい事に、すぐ夏休みになり、クラブ活動をしていない美紀は、私の最高のおもちゃとなりました。
夏休み中、私が自由になる、週に２度は、美紀を抱きに行きました。フェラを教えこみ、精子を口で受け止めるようにも調教しました。
膣外で出した精子も必ず、口に入れさせました。ＳＥＸの最中は、冬になるまで「痛い・痛い」といい続け、ついに美紀から、快楽の声を出さす事はできませんした。
私は、美紀を写真で脅し続け、色々なルールを作りました。（これは、その後の少女全てに共通です。）
制服の中にブルマーは穿かさない、必ず［白のスクールショーツ］又は［柄の有る子供パンツ］
ブラジャーは１５歳の誕生日まで、着ける事はさせない。（いくら昔の事とは言え、３年になっても着けないのは、逆に目立つので）
生理の時は、赤いリボンを付ける。
などです。
美紀の時は、私も初めてだったので、ただＳＥＸの相手をさせるだけで終わってましたが、次のおもちゃからは、色々な遊びを考えだしたので、それについては、別に報告します。