僕が一年生だった頃、教育実習生としてやって来たのが直美だった。
自分の出身校と言うこともあり先輩後輩の関係で生徒の評判もなかなかだった。
元バレーボール部の主将という割りには、背は大して大きくなく小柄でどちらか
と言えばポッチャリタイプだった。その日、僕は前の大会で痛めた足のリハビリ
を兼ね室内プールに向かった。我が校は立派な施設がありながら水泳部自体が
無く、各部活のリハビリ組の為のプールだったが、プールにいたのは女子バレー部の数人と直美先生だけだった。
多少「うぶ」だった自分はその中に入ることは出来なかったが遠くからでも
直美先生のスクール水着は、最高だった。
しばらくしてバレー部員と先生がプールを上がったが僕はいつも通りのメニュー
をこなし、プールを上がった。
僕らの学校だけのことかも知れないがプールから上がったあとシャワーを浴びな
がら頭を洗ったりチンポを洗ったりする。いつもはリハビリ後にはやらないが、
この日は自分が最後の一人だったのでいつも通りに、素っ裸になり頭や体、
チンポを洗っていた。石鹸が目に入り頭を洗って目を開けると目の前に直美先生
がいた。
「誰もいないからと行ってそんな格好していて他の先生だったらどうするの?」
「いや、べつにいつもこうしているから」と言いながらも慌てて振り返りチンポを
隠しました。直美先生と目を合わせることが出来ずそのままでいましたが、先生も
無言でした。急に左右の後方から白い手が伸びてきたかと思うと背中に乳首が当たり左右の両指は僕のチンポを掴みました。「先生!」と叫びましたが、
それは無視され片手でチンポを、片手で玉袋をさわっていました。チンポの方は勢い良くしごき続け不意打ちのせいもあり一気に先生の手の中に放出しました。
先生は前に回り込むと手の中の精液を飲み込む姿を見せました。
「続きをしたい?」と言うので肯くと僕の手を引きながら教師用の個室&シャワールームに向かいました。床に寝かされると先生は鍵をかけて僕のチンポを舐めはじめました。先生はパイズリやフェラはしてくれるのになかなかSEXはさせてくれませんでした。何回めかの放出のあと床にぐったりした先生のマンコにチンポを
突っ込むと「痛い!!」と叫びました。知識はありませんでしたが、先生は処女だと思い慌てて抜こうとすると僕の体を抱き留めて「ゆっくりと、やさしく」と小声で言っていました。その後の事はあまり覚えていませんが、気が付くと先生は元のジャージ姿で僕を眺めていました。
先生に謝りましたが先生は笑いながら「初めてがキミで良かった」と笑顔で
微笑んでくれました。間もなく先生は研修期間を過ぎ帰られましたが、
今年の春、英語科の教師とバレー部のコーチとして先生は戻ってきました。2年前のことで忘れられていると
思いましたが、廊下ですれ違った時に「またH、しようね」と声をかけられました。
高校生活3年目ですが、今年は忙しくなりそうです。