僕が中2の時のことです。弱小水泳部が人数足りないとのことで、
体育教師で担任の西永先生(女35歳、子供は2人らしい)に無理矢理、
人数合わせで水泳部の合宿に連れて行かれました。僕は新人戦のリレーメンバーに
入っていました。先生は「ごめんね、でも水泳得意でしょ、教えてあげるから」と
無理矢理に練習メニューをやらされましたが、タイムがあがるわけもなく一人
居残りで泳いでいました。泳いだ後、顔を上げると飛び込み台の上に西永先生が
立っていました。先生は「ごめんね、辛くない?」と聞いてきたので、僕は
「大丈夫ですよ、もう少し頑張ってみます」と言って、また泳ぎ始めようと
したとき、あるモノが目に入りました。先生のあそこから毛が2本はみ出して
いました。僕は、気づかないフリをして泳ぎ始めましたが、あそこはギンギン
でした。先生が「今日はやめよう」と言うので、プールから上がろうとした時
また先生の毛が見えました。またギンギンになってしまい、プールから
あがれないでいると「早くあがりなさい!」との声。僕は、もういいやと思い
ながら、プールから上がりました。ビキニパンツにくっきりとギンギンの
形が浮かんでいます。「何考えてるの!」先生が声をあらげました。僕は
「先生すいません、でもはみ出してる先生が悪いんです!」と、いって走って
更衣室に入りました。そして更衣室で体を拭いていると誰か入ってきたので、
後ろを見ると西永先生でした。「先生、ここ男用ですよ」と、オイラが言うと
「分かってる、ごめん、先生謝りたくて」先生は、オイラが硬くしたのが
自分のせいと思っているみたいでした。「もういいッスよ、出てって下さい」
僕はタオルで股間を隠しながら言いました。「大丈夫、心配しないで」先生は
僕の股間を触ってきました。「我慢しなくていいから」先生はゆっくりと上下に
動かします。「あー先生、やめて下さい」オイラが思わず声を出すと、
「可愛いわね」と言って、僕の股間を口に入れました。そして、吸い付くように
なめ回します。生まれて初めての快感に僕は直ぐに先生の口に出して
しまいました。先生は僕の精子を飲みました。僕はだめもとで「先生のあそこ
みたいです」と言うと、少し考えた後「いいわよ、でも見るだけね」といって
競泳水着の股間の部分をずらして見せてくれました。割れ目は赤黒く、開いて
いました。思わず指で割れ目を触ってしまうと先生は、「駄目よ、見るだけ
でしょ」と言うので、「先生、また硬くなっちゃいました」と言うと、また
舐めてくれました。「先生、sexって気持ちいいんですか?」僕が聞くと
「初めての人は好きな人がいいよ」というので、「僕先生の事が前から
好きでした、で、なかったら初めからこの合宿来ません」嘘でも言ってみる
モノです。「そうね、せっかく来てくれたんだから」と言って先生は僕のあそこを
握って、自分の水着をずらした所へ当ててくれました。「ゆっくり入れて」
僕は、先生の上に乗り中へ入れていきました。中は暖かくてヌルヌルして
いました。エロ本で言うほど締めつける感じはしませんでした。無我夢中で腰を
動かすと、さっきイッたばかりなのにまたイキそうになりました。「先生、
出ます!」「抜いて!」「はい」僕は抜くと先生のおなかの上に出して
しまいました。「すいません、先生、水着汚しちゃいました」「そんなこと
気にしなくていいの、気持ちよかった?」先生に聞かれて「はい最高でした」
と、答えました。「誰もいないし、一緒にシャワーしよっか?」先生が言いました「はい」そう言って2人で裸になってシャワーを浴びました。先生のおっぱいは
大きかったけど垂れていて、乳首は黒ずんで大きかった。先生は「赤ちゃん産むとしょうがないのよ」と言っていました。乳首を舐めると先生はくすぐったいと
言っていました。「このことは、2人だけの秘密ね」と言われたので僕はその後
水泳部に入部して、機会があるごとに先生とsexしました。高校に入った今でも
先生とは月に一回会っています。